西島秀俊、撮影中に手が燃える 西畑大吾も「ずっと燃えていた」と目撃

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撮影中の仰天エピソードを明かした西島秀俊

 映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』の完成披露舞台あいさつが25日、都内で行われ、二宮和也西島秀俊宮崎あおい綾野剛西畑大吾関西ジャニーズJr.)、滝田洋二郎監督が出席。1930年代のパートで天才料理人・山形直太朗を演じた西島が、撮影中に「手が燃えた」エピソードを明かした。

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 本作は『おくりびと』(2008)でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した滝田洋二郎監督がメガホンを取った人間ドラマ。1930年代と2000年代の二つの時代を舞台に、山形と同じく絶対味覚を持つ天才料理人・佐々木充(二宮)が、戦時下の混乱の中で消失した伝説のレシピの謎を解き明かすさまを追う。

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 上映前に行われた完成報告会見に続き、ファンの前で仲良しぶりを見せた二宮と綾野。撮影秘話を明かすコーナーでは二宮が、主演作であるにもかかわらず「僕が出ていたのは気づきました?」とジョークを飛ばし、劇中、二宮演じる佐々木の親友・柳沢にふんした綾野が「ちょっとだけ塩分の多いところがありました?」と料理シーンの一コマに触れると、二宮は「結構(塩)いくんだな……と思いながら見ていました」とのんびりとした口調で突っ込み、観客は爆笑。

二宮和也と「目を合わせずに芝居」が成立する理由を話した綾野剛

 続いて互いの共演について二宮が「すごくやりやすかった」と振り返ると、綾野は相性の良さを語った上で「ほとんど目を合わせて芝居をしていないんです」と指摘。二宮が「(撮影秘話に)それを言えばよかったんだよ!」と声を上げるも、綾野が「それなのに、『僕が出ていたの気づいていました?』とかふざけたこと言ってるから!」としれっと返すなど、漫才コンビさながらのやり取りを繰り広げ、またしても大きな笑いを誘った。

 目を合わさずしての演技については、綾野いわく「彼を見なくてもどういう表情でそこに立っているかは信頼関係があるのでわかる」からだそうで、「初めての人だとどういういう演技をしているのか、どういうタイミングでセリフが戻ってくるのかどうしても見ちゃうけど、ニノに対しては全くないですし、単純に好きだというのもあるんですけどね」と相思相愛ぶりを披露した。

 一方、過去パートでは、元天皇の料理番で、ある目的にために満州に渡った天才料理人にふんした西島が料理の撮影中に手が燃えたエピソードを披露。料理にお酒をかけてマッチで火をつけるシーンだったものの、手にかかったお酒に火がついてしまったそうで、西島は「テストから毎回俺の右手が毎回燃えてるの。どうやっても燃えるの……」と述懐。続くシーンでは手を体の後ろに隠して見えないようにしたものの、西島が「すごい能力を持ってる人みたいに燃えながらいて、帰っていきました」とおかしそうに振り返ると、それを目撃した西畑も「ずっと燃えてるから大丈夫かな……と思ってました」と振り返っていた。(取材・文:中村好伸)

映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』は11月3日全国公開

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