二宮和也『8番出口』4.10北米公開決定 『パラサイト』NEONが配給

二宮和也主演で大ヒットインディーゲームを実写映画化した『8番出口』が、4月10日より北米の劇場で公開されることが決定し、海外版ビジュアルが公開された。配給は、『パラサイト 半地下の家族』『ロングレッグス』『ANORA アノーラ』といった良作を届ける気鋭のスタジオ・NEONが担当する。
【画像】おじさんの再現度も話題『8番出口』場面写真<11点>
インディーゲームクリエイターの KOTAKE CREATE が制作した原作は、無限に繰り返される地下道の空間を4つのルールにのっとり、異変探しをしていくゲーム。映画では、二宮演じる“迷う男”が「8番出口」を求めて、さまざまな異変を探し出す。“迷う男”が地下道で何度もすれ違う“歩く男”を「VIVANT」の河内大和が怪演。監督・脚本は川村元気が担当した。
本作は昨年5月、第78回カンヌ国際映画祭「ミッドナイト・スクリーニング」部門で公式上映されると、上映後に8分間に及ぶスタンディングオベーションが送られるなど、批評家から高い評価を獲得した。同年11月の舞台あいさつでは、北米やアジアなど10以上の国からリメイクオファーが届いていることが明らかになった。
海外版ビジュアルは、薄暗い地下道の真ん中で不気味に佇む少年の姿を捉えており、異変を見つけた際の「turn back(引き返せ)」という言葉がキャッチーコピーとして採用されている。なお、海外版予告は現地時間5日に公開予定となっている。(編集部・倉本拓弥)


