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目黒蓮の“寸分の狂いもなく美しい”納棺の儀 『ほどなく、お別れです』メイキング映像公開

『ほどなく、お別れです』より目黒蓮演じる漆原の納棺の儀
『ほどなく、お別れです』より目黒蓮演じる漆原の納棺の儀 - (C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館

 浜辺美波目黒蓮Snow Man)の主演で長月天音の小説を映画化する『ほどなく、お別れです』(2月6日公開)から、目黒演じる葬祭プランナーの漆原が“納棺の儀”を執り行う本編映像とメイキング映像、そして浜辺、本作の所作指導を務めた現役の葬祭プランナー兼納棺師・木村光希を交えたインタビュー映像が公開された。

【画像】目黒蓮の納棺の儀場面写真<3枚>

 現在累計70万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズを、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016)、『今夜、世界からこの恋が消えても』(2022)などの三木孝浩監督が実写映画化する本作。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになるヒロイン・清水美空(浜辺)と、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーの漆原礼二(目黒)がタッグを組み、“最高の葬儀”を目指すさまが描かれる。

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 葬祭プランナーとは、遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事。浜辺と目黒は葬祭プランナーを演じるにあたり、映画『おくりびと』(2008)で本木雅弘に所作指導を担当した木村眞二の子息であり、現役の葬祭プランナー兼納棺師として活躍する、葬儀会社「おくりびとのお葬式」代表・木村光希の指導のもと、ゼロから学び撮影に臨んだ。納棺師としての一面を持つ漆原を演じた目黒は、故人を棺に納めるまでの一連の儀式である“納棺の儀”を執り行う重要なシーンも。

 同シーンのメイキング映像では、目黒が木村の動きを一歩後ろから熱心に観察し、ひとつひとつの所作を丁寧に真似る姿や、「ここの動きでは何も言わなくて大丈夫でしょうか?」と懸命に向き合う姿が映し出されており、目黒の徹底した役づくりと並々ならぬ想いがうかがえる。

 さらに浜辺と目黒、木村の3人が撮影を振り返る鼎談の様子も公開。木村は「(二人に点数をつけるとしたら)100点です。浜辺さんはお辞儀がとてもきれいで、正座している姿だけでも美しく感じられました。目黒さんは長い台詞が多く、難しい言葉も多かったのですが、ご遺族との距離感や言葉の選び方について、よく考えてくださっているのが伝わってきました。お二人が並んでお辞儀をしたり、合掌をするシーンは、鳥肌が立つほどかっこいいと思うくらい、バランスがとても素敵だと感じながら見ていました。お二人とも、見本になる葬祭プランナーだったと思います」と回顧。

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 目黒は、そんな木村の言葉に「嬉しすぎて立ち上がりそうになった」と興奮気味。納棺の儀のシーンを「動作はもちろん、細かい部分まで教えていただいたおかげで、あのようなシーンを撮ることができ、感謝しています。心の持ちよう次第で、故人様に触れる際の手の添え方も変わってくることを教えていただきました。『この動作のタイミングで故人様へ視線を向けると、より想いが伝わりやすい動きになる』など、多くのことを学び、研究しました」と木村に感謝し、浜辺も自身は撮影がないにも関わらず、木村による手本の場面から目黒が実践する様子に至るまで、後方で正座をしながら真剣な面持ちで見守り「回を重ねるごとに指先まで慈しみが宿っていくのをそばで見ていて感じました」と話す。

 また浜辺、木村共に目黒の習得の速さに驚き、木村は「本当に寸分の狂いもなくミスなく美しく。どんどんどんどん上手くなられていくんですよ。体の向きだったり目線だったりどんどん重なっていくというか。ちょっと悔しいなと思うぐらい」と目黒の真摯な取り組みを称えた。

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