「ダーク・ユニバース」第2弾『フランケンシュタインの花嫁』公開日取り消しに!

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豪華すぎる…「ダーク・ユニバース」のメンバー! - (C)Universal Pictures

 米ユニバーサル・ピクチャーズが、トム・クルーズ主演作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』に続く、「ダーク・ユニバース」第2弾として製作を進めていた新作映画『フランケンシュタインの花嫁』の全米公開日2019年2月14日を取り消し、延期することを発表した。The Hollywood Reporter などが報じている。

トムクル主演の第1弾!『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』【写真】

 ジェームズ・ホエール監督によるクラシック映画『フランケンシュタインの花嫁』(1935)をリメイクする本作は、ディズニー実写版『美女と野獣』のビル・コンドン監督がメガホンを取り、『ノーカントリー』などのハビエル・バルデムがフランケンシュタイン役を務め、そしてアンジェリーナ・ジョリーが主演交渉中と報じられていた。

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 しかしここにきて、米ユニバーサルは「熟慮の末、ユニバーサル・ピクチャーズと監督ビル・コンドンは『フランケンシュタインの花嫁』を延期することに決定しました。特別な映画を世に送り出すためにはもっと時間が必要だと知りながら、公開日に間に合わせるためだけに全てを急ぎ足で進めるようなことはしたくないという結論に達しました。ビルはその才能を何度も証明している監督です。私たちはこの映画を一緒に取り組み続けていくことを楽しみにしています」と声明文を発表した。

 本作が第2弾となる予定だった「ダーク・ユニバース」とは、『ミイラ再生』『魔人ドラキュラ』『透明人間』『狼男』など豊富なクラシックモンスター映画を一挙リメイクし、なおかつそれら個々の作品が一つの世界観を共有するように展開させていく米ユニバーサルの一大プロジェクト。その第1弾として、トム・クルーズを主演に迎えて、『ミイラ再生』をリメイクした『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、およそ1億2,500万ドル(約137億500万円)の製作費に対し、北米では8,010万1,125ドル(約88億1,112万3,750円)しか稼ぎ出せず。北米外で3億2767万6,888ドル(約360億4,445万7,680円)を得て、興行的にはなんとか挽回したものの、批評的評価はいまひとつに終わっていた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 それを受けてなのか、公開日を白紙に戻した米ユニバーサル。しかし、コンドン監督と取り組み続ける姿勢を強調していただけに、製作自体が取りやめになる可能性は今のところ低そうだが、一体どうなってしまうのか。「ダーク・ユニバース」では、本作のほかにジョニー・デップ主演で『透明人間』(1933)をリメイクする新作映画などを企画している。(編集部・石神恵美子)

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