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有村架純、サプライズに号泣!松本潤ハンカチ渡せず

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行定勲監督の手紙に涙を流した有村架純

 女優の有村架純が16日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた映画『ナラタージュ』大ヒット舞台あいさつに松本潤行定勲監督と共に登壇、行定監督から「これまで幾多の努力を重ね、夢をつかみとったあなたは、本当に女優にこだわってきた人だと思います」とねぎらいの手紙をサプライズで送られた有村は、「いままでやってきて良かったと思います」と大粒の涙を流した。

【画像】有村架純が涙

 本作は、作家・島本理生の恋愛小説を、行定監督が企画から12年の歳月をかけて映画化。高校教師・葉山(松本)と女子高生・泉(有村)として出会った二人が、互いに背徳な気持ちを持ちつつも惹かれあい、愛し合っていくさまを描いた物語で、有村にとって、これまでのイメージとは大きく異なるシーンに挑戦した、体当たりの演技も話題となっている。
 
 行定監督の手紙で「大人の激しい恋愛に身を投ずる泉を演じることは、精神的にもきつく不安があったことでしょう。しかしあなたは泣き言も悩みも打ち明けることなく、自分の心と泉の心を重ね合わせ、ひたすら役に向き合っていました。その苦悩する姿こそ女優のもっとも美しい姿だと思っていました」と女優としての立ち振る舞いを絶賛された有村は、思わず号泣。

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2人に感謝! 行定勲監督と有村架純

 一方の松本も、「きみが参加すると言ってくれたことで、凍結してた『ナラタージュ』が動き出しました。この困難な葉山という役を引き受けてくれてありがとう」と感謝の意が込められた行定監督の言葉に、「この手紙をいただけたことが、この映画に参加した一番の宝物なのかなと思いました。行定監督ならびにスタッフのみなさん、そしてこのタイミングで架純ちゃんと一緒にラブストーリーができたことをあらためて感謝したいと思います」と感無量な表情。同時に、涙を流す有村に向けて「ここで俺がパッと(ハンカチを)出せればいいんだけれど、(ポケットに)入ってないんだよ。ごめんね、架純ちゃん。この流れまで読んでなかった」と悔しそうな顔を見せ、湿った雰囲気の会場を笑いに包み込んでいた。

 そんな2人の様子を見ていた行定監督は「キャストによって映画が救われる瞬間があるんです。2人がやらなかったらこの企画は動き出さなかった。みんなに『賛否両論あるような内容だから賭けだねって』って言われていたんです。だから小さい予算で小さい公開にすることも可能だったのですが、どうしてもたくさんの人に観てほしいと思って、こういう規模にさせてもらった。この思いを叶えてくれたのはこの2人です」と感謝を述べていた。(磯部正和)

映画『ナラタージュ』は全国公開中

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