「ダーク・ユニバース」危機か?主要プロデューサー2名離脱

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どうなってしまうのか…? - (C)Universal Pictures

 ユニバーサル・ピクチャーズのもと、トム・クルーズ主演作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』でスタートを切ったはずの「ダーク・ユニバース」に暗雲が立ち込めている。中核を担ってきたプロデューサー2名が離脱したとThe Hollywood Reporter が報じている。

トム・クルーズ、王女ミイラと対決!『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』【映像】

 「ダーク・ユニバース」とは、『ミイラ再生』『魔人ドラキュラ』『透明人間』『狼男』などのクラシックモンスター映画を、世界観を共有させながらリメイクする一大プロジェクト。第2弾には、ディズニー実写版『美女と野獣』のビル・コンドン監督がメガホンを取り、『ノーカントリー』のハビエル・バルデムがフランケンシュタイン役を務める『フランケンシュタインの花嫁』のリメイク版が決まっていたが、先月初めにコンドン監督らが準備不足を理由に延期を発表。そのほか、ジョニー・デップ主演で『透明人間』をリメイクすることも決まっていた。

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 そして今回、『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』の監督兼プロデューサーを務めたアレックス・カーツマンと、史上最高額の全世界オープニングを記録した『ワイルド・スピード ICE BREAK』を手掛けたクリス・モーガンという、このプロジェクトの中心を担ってきた2人が離脱することになった。同サイトによると、アレックスは9月にユニバーサルとの契約が切れ、「スター・トレック:ディスカバリー」の製作総指揮などドラマシリーズに注力し、一方のモーガンは『ワイルド・スピード』シリーズのドウェイン・ジョンソンジェイソン・ステイサムを主演に据えたスピンオフ映画の脚本執筆に専念するという。

 ユニバーサルは現在、『パラノーマル・アクティビティ』『インシディアス』『ヴィジット』などで知られるホラー界のヒットメイカー、ジェイソン・ブラムをはじめ、名の知られた監督やプロデューサーをあたっているそう。さらには、このままユニバースとして進めていくのか、それともそれぞれ独立した作品としてリメイクするのか、さまざまな可能性を模索しているとのこと。(編集部・石神恵美子)

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