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ピーターラビット、撮影では棒だった!?炎天下での過酷バトルを主演俳優が明かす

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『スター・ウォーズ』に『ピーターラビット』実写版と注目作への出演が続くドーナル・グリーソン

 名優ブレンダン・グリーソンの息子で、映画『ブルックリン』『スター・ウォーズ』シリーズなどでおなじみの俳優ドーナル・グリーソンが、新作『ピーターラビット』(5月日本公開)について、1月29日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。

【動画】映画『ピーターラビット』日本版特報

 「ピーターラビット」は、豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方を舞台に、青いジャケットがトレードマークのいたずら好きなうさぎ・ピーターたちの姿を描いた大ベストセラー絵本。実写化された本作では、叔父のマクレガーから遺産を引き継ぎ、ロンドンから引っ越してくるトーマスをドーナルが演じ、その家の庭に現れるうさぎ・ピーターラビット(声:ジェームズ・コーデン)とのバトルが描かれる。『ANNIE/アニー』のウィル・グラックが監督を務めた。

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 出演の経緯についてドーナルは、「グラック監督が僕の好きな『小悪魔はなぜモテる?!』をエマ・ストーンと手掛けていたことや、僕が今作に参加する前にローズ・バーンの出演が決まっていて、彼女との共演シーンもあることが大きな理由になったね。脚本はとても面白かったし、僕はこれまで子供を笑わせるような映画に出演したことがなかったことも理由になったよ。僕自身も子供の頃は、今作のように笑わせてくれる映画がお気に入りだったからね」と笑顔で答えた。

 ピーターやその仲間たちとの撮影については、「僕が演じる時にはピーターに見立てた棒があるだけで、その棒を見ながら僕は庭で(棒を)追っかけまわしていたんだ。ただ、撮影が行われたオーストラリアは、撮影時気温が35度以上もあって、恐ろしく暑かったよ。(アイルランド出身の)僕はあまり太陽との相性は良くないんだ(笑)。スタッフはシーンとシーンの合間に、僕をフリッジという部屋に入れて、体温を下げてくれたくらいだよ。衣装も汗だくになっていたからね」と振り返った。

 トーマスはピーターの天敵であり、ビアトリクス・ポターの原作に描かれるマクレガーさんを引き継いだ感じだと語るドーナルは、トーマスの性格について「彼は、なんでもきっちり整理整頓するタイプで、そんな彼と(野生の)クレイジーなうさぎが対決することになるんだ。でも、うさぎを愛する隣人のビア(ローズ)と出会ってしまったことで、彼はうさぎを好きなフリをして、彼女に近づいていくんだ」と説明した。

 ピーター(の声)を演じたジェームズについては、「茶目っ気のある野太い声が良いと思ったよ。彼とグラック監督は、撮影中もずっと(セリフ用の)ジョークを書き直していたんだ。今作ではジェームズの他に、マーゴット・ロビー、デイジー・リドリー、エリザベス・デビッキといった素晴らしい女優陣が声優を務めているんだ」と豪華な顔ぶれを紹介し、本作の魅力をアピールした。(取材・文・細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

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