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安藤サクラ、産後初の映画出演に安堵 朝ドラ出演にも「勇気をもらった」

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安藤サクラ

 25日、『そして父になる』『三度目の殺人』などの是枝裕和監督最新作『万引き家族』(6月8日公開)の完成披露試写会が都内で行われ、女優の安藤サクラが舞台挨拶で産後初となった映画出演の思いなどを語った。イベントには、共演のリリー・フランキー松岡茉優樹木希林城桧吏(じょう・かいり)、佐々木みゆのほか是枝監督も登壇した。

【動画】『万引き家族』完成披露の模様<パート1>

 本作は、東京の下町で、生計を立てるために家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の物語。5月8日より開催される第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されることが決定している。

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 是枝組初参加となった安藤は「意外でした。是枝組に参加させていただけるとは思わなかったので、ビックリ」とオファーを受けた際の驚きを吐露。「自分の周りにいる、可愛がってくださっている“俺ら是枝組!”みたいな大先輩方がおられるので、ついにわたしも本物が見られるんだと楽しみになりました」と期待を寄せていたことを明かす。

 また安藤にとって、産後初というこの機会を「このタイミングで参加できて本当に良かった。この作品がなかったらどうしていたかな、と。先のことを考えていなかったので」と振り返り、2018年度後期のNHK連続テレビ小説「まんぷく」で主演を務めることを樹木から振られると「これで勇気をもらった」とコメント。そんなこともあってか、劇中では血のつながらない親子役として共演した佐々木が立派に挨拶を果たした姿を見て「こんなにしっかりして、しかもカンヌに行くのかな? それを思うとすごいですよね」と感慨深げな表情をしていた。

 一方、安藤同様に是枝組初参加となった松岡は、中高生の頃から是枝組に憧れていたことを明かすも「想像より早く入れていただくことができたけど……まだちょっと早かったなと思います」と若干反省の様子。それでも「わたしが息をする場所はここだったんだ、っていうくらいに息がしやすくて風通しが良かった」と居心地の良かった現場を回想していた。(取材・文:桂伸也)

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