綾野剛『パンク侍、斬られて候』は衣装にも注目!

かっこいい綾野剛にも注目! - (C)エイベックス通信放送

 綾野剛が主演した新作映画『パンク侍、斬られて候』(公開中)。北川景子東出昌大染谷将太など主役級の俳優たちが集結し、脚本は宮藤官九郎、監督は石井岳龍、原作は芥川賞作家・町田康とセールスポイントが目白押しの作品だが、衣装デザイナーの澤田石和寛が手がけたド派手な衣装にも注目してほしい。

【写真】みんなド派手な衣装!

 澤田石は『神様のパズル』『クローズZERO』『るろうに剣心』『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』『銀魂』「勇者ヨシヒコ」シリーズ、auの人気テレビCM「三太郎」シリーズなどで衣装デザインを担当し、日本の映像業界で欠かせない存在となっている人物。福田雄一監督もTwitterで澤田石について「ヨシヒコからずっと彼を信頼し、愛しております」と紹介している。

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 そんな澤田石が独特の作風で知られる鬼才・石井監督とタッグを組んだ『パンク侍、斬られて候』の衣装は強烈なインパクトを残す仕上がり。脚本を読んで最初に思い描いたのが「宇宙に浮かぶ極彩色の球体」だったという澤田石は、主人公の掛十之進(綾野)は水色と衣装について石井監督から依頼があったことから掛は地球、ろん(北川)は太陽、茶山半郎(浅野忠信)は植物、大臼延珍(永瀬正敏)は火、黒和藩は昆虫、オサム(若葉竜也)は大自然をイメージした。

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 規格外の能力を持つがテキトーな侍である掛十之進が、自らまいた種で起こる騒動に翻弄(ほんろう)されるさまが描いている今作。キャスト陣の熱演はもちろんだが、「次第に崩れていく」という映画の世界観に添うようあえて着崩れて見えるようにデザインされた衣装も必見だ。(編集部・海江田宗)

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