『ジュラシック・パーク』本日放送!恐竜映画の金字塔をもう一度

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(C) 1993 Universal City Studios Inc. & Amblin Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 スティーヴン・スピルバーグが監督を務めた『ジュラシック・パーク』(1993)が、30日に日本テレビ系列にて放送される。公開から25年を経ても色あせない、本作の魅力を改めて振り返る。

【画像】『ジュラシック・パーク』迫力満点の場面写真!

 スピルバーグが製作総指揮を務めた『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が13日に公開されることを記念して放送される『ジュラシック・パーク』。当時の最新CG技術を駆使して恐竜たちを現代に甦らせた本作は、シリーズの原点であり、映画史に残る記録的な大ヒットを飛ばした「恐竜映画の金字塔」と呼べる作品だ。その年のアカデミー賞では、音響賞、音響効果編集賞、特殊視覚効果賞を受賞し、当時の世界最高の興行収入を記録した(1997年に『タイタニック』が更新、現在は2009年の『アバター』が1位)。

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 1990年に出版されたマイケル・クライトンによる小説を基にした本作は、オープン直前のテーマパーク“ジュラシック・パーク”が舞台。ジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)の招待で、南米コスタリカの沖合に浮かぶ島を訪れた古生物学者グラント(サム・ニール)とサトラー(ローラ・ダーン)、数学者マルコム(ジェフ・ゴールドブラム)たちは、現代に甦った恐竜たちによってトラブルに巻き込まれていく。

 視覚効果の革命的作品として知られるが、『JAWS/ジョーズ』(1975)の人食いザメなどでも印象的に用いられた、恐怖心を増幅させるスピルバーグの演出も見どころだ。ティラノサウルス・レックスやディロフォサウルスは、途中まで直接的に登場せず、ジャングルの葉影の揺れや水面の振動、餌として食べられてしまう牛の描写などで、じわじわと恐竜の存在感が強調されていく。CG技術が格段に進歩した現在、そのような演出の妙に改めて気がつくことができる。

(C) 1993 Universal City Studios Inc. & Amblin Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 また、米国アカデミー賞ノミネート最多記録を誇るジョン・ウィリアムズが手掛けた音楽が全編を彩り、臨場感を増加させている。繊細かつ大胆なメロディーと冒険心を煽る音楽が、迫り来るスリルをいやがうえにも高めている。

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 2015年から始動した『ジュラシック・ワールド』シリーズは、ジュラシック・パークの惨劇から22年の時を経て実現した恐竜のテーマパーク“ジュラシック・ワールド”が舞台。その演出には、第1作のオマージュやパロディーなどが盛り込まれており、旧シリーズを再見することで新シリーズをさらに楽しむことができる。(編集部・大内啓輔)

『ジュラシック・パーク』は日本テレビ系列にて6月30日14時30分~16時55分に放送

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