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山下智久『コード・ブルー』が転機に!仕事に悩んだ過去を明かす

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山下智久、感極まる

 テレビドラマ「コード・ブルー」シリーズの劇場版『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(7月27日公開)の完成披露試写会が11日、都内で行われた。主演の山下智久、共演者の新垣結衣比嘉愛未浅利陽介有岡大貴成田凌新木優子馬場ふみか安藤政信と、西浦正記監督は上映前に舞台あいさつを行い、上映後も再び壇上に登場。客席の大歓声を浴びた。

山下智久&新垣結衣ら「コード・ブルー」メンバー集結!【写真】

 2008年にテレビドラマの第1作目が放送されて以降、高い人気を誇る「コード・ブルー」シリーズ。劇場版は、山下演じる藍沢らフライトドクターたちが、成田国際空港と東京湾の海ほたるを舞台に、立て続けに起こる前例のない事故に立ち向かうさまを描く。

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 山下は登壇すると、客席を見回し「胸がいっぱい」と感無量といった様子で、ドラマがスタートした当時を振り返った。「僕が初めて『コード・ブルー』の藍沢に出会ったのは10年前。23歳の頃。ちょうど芸能の仕事って何だろう、俺はここにいていいんだろうかっていう葛藤があった時期」

 山下は、「重症の人が運ばれていくシーンを撮っても自分は何もできない。何やっているんだろうと思っていたんですけど、オンエアされたら、『わたしの子供がドクターになろうと一生懸命勉強しています』と言ってくれる人がいたりして……」と話すと、突然、言葉を詰まらせ、「すみません、感極まってしまって」と沈黙した。

 そして「僕にできることはこういうことなんじゃないかって気付かせてくれたのが『コード・ブルー』だと思っています。こうして素晴らしい仲間に出会うこともできた。そしてその奇跡を作ってくれたのがみなさんです」と語ると、会場は再び歓声に包まれた。

 新垣も、「上映前と後で両方出られるのがなかなかないので新鮮。10年たったんだなって今実感しました」としみじみ。馬場は、上映後に客席に泣いている人を見かけ、「客席のみんなが泣いているのを見てわたしも、ね……」ともらい泣きしていた。

 西浦監督は、終始嬉しそうな表情で、「ホッとしました。皆さんが笑えるところは笑い、考えるところは考えていた。作り手冥利(みょうり)につきるなと思いました。ありがとうございます」と客席に感謝の気持ちを伝えていた。(取材・文:名鹿祥史)

『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』は7月27日より全国東宝系にて公開

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