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杉咲花主演ドラマ「家族では見られない」赤裸々な会話話題

第2話より文菜(杉咲花)と和地くん(水沢林太郎)
第2話より文菜(杉咲花)と和地くん(水沢林太郎) - (C)日本テレビ

 杉咲花主演の日本テレビ系ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10時~)の21日放送・第2話は、杉咲演じる“賛否両論”な主人公と担当編集の「ロマンティック・アセクシャル」を巡る約6分にわたる会話劇をはじめとする生々しいセリフの数々が注目を浴びたが、とりわけ中盤で主人公が放った強烈な3文字の言葉が視聴者を絶句させた(※一部ネタバレあり)。

杉咲花のブチ切れワードも話題 2話場面写真

 本作は、『愛がなんだ』『街の上で』など恋愛映画の名手・今泉力哉監督が、さまざまな過去の恋愛体験が影響して、いつからか “きちんと人を好きになること”“きちんと向き合うこと”を避けてしまっている27歳の小説家・土屋文菜(杉咲)を主人公にしたラブストーリー。初回放送後、初対面の男女が会ったその日に交際を始めるスピーディーすぎる展開や、自分を大切にしてくれる美容師の恋人・佐伯ゆきお(成田凌)がいながら平然と他の男とホテルに行ってしまう文菜の言動が物議を醸し、「ややこしい恋愛」「ある意味衝撃的」「チャレンジング」「癖になる」など、一様ではない感想がとめどなくSNSを埋め尽くしていた。

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 第2話では前半、文菜が執筆中の小説に登場する大学の友人をモデルにしたという人物の描写について、担当編集の美波(河井青葉)と議論する長い会話が注目を浴び、美波の「ロマンセクの代表として描くのではなく、一人の人間として、土屋さんだけが知っていること、その魅力や細部を描けたらいいんじゃないかな」といった真摯なアドバイスも相まって、「会話の意識が高すぎる」「ドキュメンタリーみたい」「めっちゃ自然」「セリフ量凄い」「このドラマ新しい」「家族で観るやつじゃない」と視聴者をくぎづけにした。

 その直後には、小説の登場人物のモデルと見られる文菜の古着屋の同僚・エンちゃん(野内まる)が登場。彼女が文菜に語り掛ける“一緒にいると楽しいのに触れられない”切実な悩みも注目を浴びたが、そんなセンシティブな雰囲気を吹き飛ばしたのが文菜が行きつけの喫茶店で働く和地くん(水沢林太郎)のシーン。

 彼女にフラれ、ションボリした様子の和地くんは初めは文菜に冷静に状況を説明し、文菜も寄り添う姿勢だったが「これってもうあきらめた方がいいんですかね?」「文菜さんだったらどうします?」と文菜に問いかけると、現在の彼氏にフラれることはないと確信している様子の文菜に「クソじゃん」と言い放ち、延々と責め続けた。

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 「相手の方が自分を好きで安定してて余裕があって。それ楽しい? なんかもっとこう、不安の中で揺れてたほうが楽しくないですか? それが恋愛の醍醐味なんじゃないですか!」「彼氏の事ほんとに好きですか?」「わかった、好かれてるから、イイ人だからまあこいつでいっか、そういう感じで付き合ってるんだ。空気みたいな、家族みたいな感じで?」「いいな、めっちゃしたいわ。おれも」と時折声を荒げながら胸中をぶちまけ、どうやら文菜の“余裕”のある感じと自身との温度差が腹立たしかった様子。

 「いや、うそです。単純に…うらやましいなと思いました。それだけです。でもその余裕のある感じが一瞬すげえムカつきましたけど」と続ける和地くんに、黙っていた文菜が「和地くんさあ、私と彼氏の何を知ってるんですか?」と敬語で切り出すと、「余裕があるとか決めつけないでほしい」「フラれないかもしれない人と一緒にいること、そんな恋愛が楽しいかどうか? この人でいいのか? そんなこと他人にとやかく言われたくないです。私たちのことは私たちにしかわかんないから。違いますか?」とブチギレ。和地くんが「そうですね…でもなんか…」と言いかけるも文菜は「だまれ」とシャットアウトし、その場を後にした。

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 キレた文菜に「怖いw」「ブチギレ反論の文菜最高過ぎる」など驚きの声が上がっていたが、話はここで終わらず一人帰途につく文菜の「彼の真っすぐな思いにどこか嫉妬している自分がいたこと、「そんな恋愛楽しいですか?」と言われてなぜか苦しくなってしまったこと……」といったモノローグから、和地くんの指摘があながち間違いではなかったことが伺え、「あ、図星だったのね」「痛いところを突かれたのね」と文菜の複雑な胸中を慮る声も。

 終盤は初回と同様、またしても文菜が好きでもない男とホテルに向かう展開となり、「先週もホテルにこの時間いたよw」「理解不能」「ズルい」と困惑の声も上がっていた。(石川友里恵)

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