葵わかな&佐野勇斗、息ぴったり!『青夏』久々の共演でお互いを語る

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撮影中も和気あいあい - 写真:杉映貴子

 映画『くちびるに歌を』(2015)で中学校の合唱部員をみずみずしく演じた葵わかな佐野勇斗。その撮影から4年、青春映画『青夏 きみに恋した30日』(8月1日公開)のダブル主演として久々に再会を果たした2人が、お互いの印象について、さらには撮影中に満喫した“夏休み”について語った。

【動画】葵わかな&佐野勇斗インタビュー

 高校生の男女のひと夏の淡い恋を描く本作で、運命の恋を待ちわびる都会育ちのイマドキ女子高生・理緒と、夢と現実に苦悩する田舎育ちのイケメン高校生・吟蔵をそれぞれ演じた2人。行動力のある理緒は「真逆の性格で演じるのが難しかった」と振り返る葵。一方、佐野は外見も中身もカッコよすぎる吟蔵役が「プレッシャーだった」と吐露する。主演という重責を担った2人だが、『くちびるに歌を』の合唱部で培った信頼関係を支えに、撮影を乗り切った解放感に満ちていた。

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 取材中、写真撮影が始まるとピリっと表情が引き締まり、合間ができると「壁ドンってうれしいのかな?」などと他愛もない会話で盛り上がる仲の良さ。4年ぶりに佐野と共演した葵は「明るくて大らかな人柄はあのときのまま。でも、『俳優=佐野勇斗』としては新たな発見がありました」と笑顔を見せる。「『くちびるに歌を』のときは、合唱部全員がみんなで一緒にがんばっている感じだったので、演技うんぬんではなかったんです。今回、ガッツリ佐野さんと共演してみて、『なるほど、こういうナチュラルなお芝居をする人なんだ』と初めてわかり、なんだか新鮮な気持ちになりました」

 すると佐野は、「いい意味でも悪い意味でも、あんまり変わってないんだけどね」とまんざらでもない表情を見せながら、「4年ぶりに会ったわかなちゃんは、なんだか落ち着いたなあっていう印象でした。もう20歳ということもあって、大人の女性って感じでした」とほめちぎる。これに反応した葵が「やっぱりそう感じた?」と冗談めかすと、「あ、そう来るんだ。今の撤回しようかな(笑)」とジョークで返すなど、息の合ったやり取りを見せた。

 理緒が夏休みを過ごす自然豊かな田舎を再現するため、約1か月にわたり、三重県伊勢志摩でロケが行われた。夏祭りや川でのバーベキューなど、まさに夏を感じさせるシーン満載だが、撮影の合間には、町の協力で“プチ”お祭りを満喫したのだとか。「みんなで『夏祭り、行きたいよねぇ』って話をしていたら、美術さんが作ってくれたセットで町の方々が本当のお店を出してくださって。りんご飴を食べたり、焼きそばを食べたり、待ち時間にたっぷりとお祭り気分を味わえたのが最高の思い出」と楽しそうに語る葵。

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 ところが佐野は、ちょっぴり寂しそうに「僕、食べられなかったです。吟蔵は脱ぐシーンがあったので、食事制限をしていて……。うらやましかったけど、原作のイメージを壊したくなかったので、なんとか我慢しました」と苦笑い。「でも、撮影は本当に楽しかったですね。たしかにプレッシャーはあったけれど、お祭りも含めて思い出がいっぱい。わかなちゃんと一緒にいられたのは1か月くらいだったかな? もっと一緒に撮影したかった、そこが少し心残りです」と振り返っていた。

 本作は、南波あつこの人気コミックを『一礼して、キス』『ReLIFE リライフ』などの古澤健監督が実写映画化した青春ラブストーリー。主演の2人のほか、古畑星夏岐洲匠久間田琳加水石亜飛夢ら、次世代を担う若手注目俳優が名を連ねる。(取材・文:坂田正樹)

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