佐野勇斗、紅白出場時に松嶋菜々子と目が合う!「それで最高のパフォーマンスに」

俳優の佐野勇斗が8日、テレビ朝日本社で行われたテレビ朝日系・木曜ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」記者会見に、主演を務める松嶋菜々子をはじめ、長濱ねる、高橋克実、大地真央と共に出席。昨年末のNHK紅白歌合戦での、松嶋とのエピソードを明かして会場を盛り上げた。
本作は、松嶋演じる“決して脱税を許さない”東京国税局の敏腕調査官・米田正子が、新設された「複雑国税事案処理室」(通称・ザッコク)を率い、悪徳脱税者を成敗していく社会派・痛快エンタメドラマ。佐野は、東大卒の財務省キャリアで数字のスペシャリストの笹野耕一を演じる。
佐野は「非常に難しいテーマを扱ったドラマですが、お話としては、悪い人にお仕置きをするようなヒーローものに近いイメージで撮影しています」と作品の内容に触れると、「個人的には松嶋さんとは(『砂の塔~知りすぎた隣人』以来)10年ぶりに共演させていただくので、成長した姿を見せられたらと思っています」と意気込む。
佐野の言葉に松嶋は「佐野君は、顔はあまり変わっていないのですが、現場ではとてもおしゃべり上手で盛り上げてくれています。難しい専門用語を話す役ですが、エリートという役どころを立派に務めているなと感じています。当時からすごくしっかりした子だなと思っていたのですが、ますます頼もしくなりました」と称賛する。
また、松嶋が本作に合わせてショートカットにしたことが話題になると、佐野は「僕も金髪から黒髪になったんです。僕が提案したんです」としたり顔。一方で「今回の僕の役は東大卒の官僚なのですが、以前も東大卒の役をやりました。僕って頭が良さそうに見えるんですかね」と発言して会場を笑わせた。
佐野と言えば、昨年末に行われたNHK紅白歌合戦にダンスボーカルグループ「M!LK」のメンバーとして出演したことも話題に。その会場にはゲスト審査員として松嶋もおり、佐野は「僕たちのパフォーマンスは、審査員の皆さんの前からのスタートだったんです。初めての紅白ということもあり、すごく緊張していたのですが、松嶋さんと目が合って応援の眼差しを向けてくれたんです。それで最高のパフォーマンスができました」と感謝。
松嶋は「本当にお忙しい時期で。ハードなスケジュールをこなしながら、さらに別の現場も掛け持ちされていて、とにかく体調が心配だったので『頑張って!』と思いながら応援していました」と胸の内を明かしていた。(磯部正和)
木曜ドラマ「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」はテレビ朝日系で1月8日午後9時スタート


