ロック様、みんなに愛されたい!誰もが楽しめるエンタメ大作に主演する理由

みんなに愛されたいんだ! - ドウェイン・ジョンソン - (c) Universal Pictures

 映画『スカイスクレイパー』に主演したロック様ことドウェイン・ジョンソンと、メガホンを取ったローソン・マーシャル・サーバー監督が、全世代が楽しめるエンターテインメント作品を作ることへのこだわりを語った。

【動画】ロック様が怖いものとは?『スカイスクレイパー』単独インタビュー

 香港に建つ架空の超高層ビル「ザ・パール」を舞台に、主人公が巨大な陰謀に巻き込まれながらも、家族を救出しようと奮闘する姿を描く本作。サーバー監督とは『セントラル・インテリジェンス』(2016)以来のタッグとなるドウェインは、「この作品は、家族のドラマをベースにしたアクション映画。そういう映画はきっとたくさんの人から愛されると確信しているよ」とアクションとユーモアを絶妙なバランスで融合させる監督のセンスを全面的に信頼している。

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 また、本作のためにオリジナル脚本を書き下ろしたサーバー監督は「8歳の頃からアクション映画を撮りたかった。今の世の中には、ビデオゲームを映画化したものや、ヒーロー物の続編がたくさんある。でも僕はオリジナルストーリーにも強い憧れがあったんだ」と明かす。そんな本作にちりばめられているのは、かつて監督とドウェインを興奮させた名作アクション映画へのオマージュの数々だ。ドウェインは「例えば俺たち世代の人間は『ダイ・ハード』や『タワーリング・インフェルノ』などを思い出すと思う。実は『燃えよドラゴン』もかなりインスパイアされた作品の一つなんだよ」とニヤリと笑った。

 最近も『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』や『ランペイジ 巨獣大乱闘』など老若男女が楽しめるエンタメ大作に主演してきたドウェインは、そうした作品を選ぶ理由を聞かれると「俺がみんなに愛されたいからさ!」と笑顔を浮かべた。「子供から大人まで世界中の人に愛される映画を作りたかった。この映画もアメリカではサマームービーとして夏に公開されるんだが、夏ってみんなが映画を観たいシーズン。そんな時期にこそ、みんなが楽しめて、みんなに愛される作品を作りたかったんだ」。

 今年の夏に全米で公開された本作は、批評家からの評価こそイマイチだったが、それを覆すかのように観客の評判は絶好調。観客をとことん楽しませようとするサーバー監督とドウェインが映画愛をいっぱい詰め込んで作り上げたアクションエンターテインメントには、思いっきり興奮できる。(森田真帆)

映画『スカイスクレイパー』は9月21日より全国公開

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