土屋太鳳×芳根京子『累』朝ドラヒロイン初共演の愛憎劇に注目!

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ドロドロの愛憎劇を繰り広げる土屋太鳳と芳根京子 - (C) 2018映画「累」製作委員会 (C) 松浦だるま/講談社

 土屋太鳳芳根京子がダブル主演を果たした映画『累 -かさね-』(公開中)。共にNHK連続テレビ小説でヒロインを演じたこともある演技派女優の2人が、体当たりの熱演で「美醜」をめぐる愛憎劇を繰り広げている。

嫉妬と欲望が連鎖する『累-かさね-』予告編【動画】

 2人が主演を務める『累』は、キスした相手と顔が入れ替わる不思議な口紅に導かれ、累(芳根)とニナ(土屋)が次第にお互いの欲望と嫉妬心を抑えられなくなるさまを描く物語。土屋と芳根は、美貌を誇るニナ、そして顔に大きな傷を持ち、容姿に劣等感を抱えている累に入れ替わりながら、一人二役、二人一役で熱演を見せている。

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(C) 2018映画「累」製作委員会 (C) 松浦だるま/講談社

 国民的女優の代名詞ともいえる朝ドラヒロインを、2015年の「まれ」、2016年の「べっぴんさん」で務めた経験を持つ土屋と芳根。2人はヒロインを演じる以前にも、吉高由里子が主演した2014年の「花子とアン」にも共に出演を果たしているが、劇中では2人の直接の共演シーンは実現しなかった。

(C) 2018映画「累」製作委員会 (C) 松浦だるま/講談社

 「まれ」「花子とアン」に先立つ土屋の朝ドラ初出演は、井上真央がヒロインを演じた「おひさま」(2011)。井上ふんする女性教師が担当するクラスの生徒役で出演し、貧しい家庭に育った素朴な性格の木村ハナを演じて着物姿も披露している。続いてメインキャストに抜擢された「花子とアン」では、吉高演じる村岡花子の妹役として存在感を発揮。ヒロインの座を射止めた「まれ」では、パティシエを目指して成長してゆく希を演じた。

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(C) 2018映画「累」製作委員会 (C) 松浦だるま/講談社

 一方の芳根は、「花子とアン」に宮本龍一(中島歩)と蓮子(仲間由紀恵)の娘・富士子役で出演。当時、高校生だった芳根の朝ドラデビュー作となった。その後、戦中から戦後にかけての神戸を舞台にした「べっぴんさん」で、子ども服作りにまい進していくヒロインのすみれを好演。ブレイクを果たした。

(C) 2018映画「累」製作委員会 (C) 松浦だるま/講談社

 朝ドラでは共演を果たしていない2人だが、人気コミックを実写映画化した『累』で初共演とダブル主演が実現した。劇中では、お互いの目的を一致させながらも、同じ相手に恋をしたことをきっかけに欲望をむき出しにしていくニナと累。前向きにまっすぐ生きる朝ドラヒロインのイメージを打ち崩すような演技を見せている。また、物語では美醜の問題や女優としての才能や自意識など、一筋縄ではいかないテーマが扱われていることに注目だ。

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 現在、ドラマ「チア☆ダン」「高嶺の花」にそれぞれ出演している土屋と芳根。土屋は、今後は北村匠海小関裕太磯村勇斗杉野遥亮稲葉友らと共演する『春待つ僕ら』、10月から放送がスタートする人気ドラマ「下町ロケット」の続編に再出演することが決定。芳根は、岡田准一が主演する『散り椿』(9月28日)、篠原涼子と共演を果たす『今日も嫌がらせ弁当』(2019年公開)、司馬遼太郎の小説を原作に、役所広司松たか子らが出演する『峠 最後のサムライ』(2020年公開)などが公開を控えている。(編集部・大内啓輔)

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