志尊淳、ブレイクの1年振り返る「責任を痛感」

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ブレイク俳優として大忙しだった志尊淳

 俳優の志尊淳が29日、都内で行われた映画『走れ!T校バスケット部』の応援上映舞台あいさつに出席し、「責任を痛感することが多かった。これからも初心を忘れず、自分にできる限りのことを懸命にやっていきたい」と笑顔でブレイク俳優として活躍が続いた1年を振り返った。

志尊淳、爽やか笑顔!【写真】

 松崎洋の人気小説を映画化した同作は、主人公の田所陽一(志尊)ら弱小バスケットボール部のメンバーの成長を通して、悩みや葛藤、仲間との絆、家族の思いなどを描き出す青春ストーリー。公開から1か月が過ぎ、主演の志尊がSNSなどでのファンのリクエストに応えるかたちで「作品を観て応援してくれたファンへの感謝の意味も込めて、応援上映をしたい!」と関係者に懇願し、今回の応援上映会が実現した。

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 登壇した志尊は「せっかくの機会ですし、ここでぜひストレスを発散してほしい」とファンに呼び掛け。「バスケの映画なので、試合中の掛け声は当たり前。観に来てくれた人はT校の部員の一人だと思っているんで『T校、ファイオー!』の掛け声を一緒にやってほしい」と自ら声の出し方だなどを指南した。途中、客席にダメ出しをするなどユーモアたっぷりの指導で会場を沸かせていた。

 そんな志尊だが、今年はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で注目を浴びるなど、ブレイク俳優として大忙しの1年を過ごした。今年を振り返って「1年を通して責任を痛感することが多かった1年でした。性的マイノリティーの役をやったり、映画の単独主演をやったり。すごく学ばせてもらえた1年で、来年どうしようかとか考えられないくらい充実しました」とコメント。「まだキャリアは8年。これからも初心を忘れず、自分にできる限りのことを懸命にやっていきたい」と話して笑顔を見せた。

 また、志尊がファンから「応援してほしい」ことを募集して、壇上でファンを勇気づけるパフォーマンスも行った。壇上に上がったファンには、薬剤師を目指す学生や来週にテストを控える高校生などがおり、なかには「志尊くんと同じ年齢の息子がいて子育てが大変なんです」と子育ての悩みを打ち明けるファンの姿も。

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 その悩みに対して志尊は「僕の母親も相当苦労したんです。僕自身も反抗期とかありました。でも、僕は反抗しつつもお母さんの愛をいつも感じていたので、息子さんもいつかお母さんに感謝をする日が来ます」とアドバイス。「愛をもって向き合っていれば、絶対にいつかわかる日が来ます。愛をもって向き合い続けてください」とコメントして「志尊くんがそういうならがんばります!」とファンを感激させていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『走れ!T校バスケット部』は公開中

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