藤原竜也&鈴木亮平がまさかの小学生役!舞台「渦が森団地の眠れない子たち」でW主演

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藤原竜也&鈴木亮平がW主演! - (C)ホリプロ

 俳優の藤原竜也(36)と鈴木亮平(35)が、舞台「渦が森団地の眠れない子たち」でW主演を務め、小学生役に挑むことが明らかになった。10月に新国立劇場中劇場で上演され、大阪ほか地方公演も予定している。

32歳にして高校生を熱演した鈴木亮平【写真】

 二人が演じるのは、同じ団地に住み、竹馬の友のように仲の良いA少年(藤原)とB少年(鈴木)。親友の二人の関係に些細なことから変化が訪れ、団地での王座をめぐり対立するさまを描き出す。

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 藤原は、鈴木との共演に「今回は、ライバル同士の小学生を演じるそうですが、相撲では勝てる気がしないので(笑)演劇で負けないようにしっかり稽古したいと思います」と気合十分。一方、鈴木は「3年前、 32歳で高校生を演じた時『もう高校生を演じることはないだろう』と思いました。 それがまさか小学生を演じることになろうとは」と35歳にして小学生役を務めることに驚きを見せた。

 作・演出を務めるのは、「消えていくなら朝」で第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞を受賞して注目を浴びた劇団モダンスイマーズの蓬莱竜太。「子どもの視点で描くと、団地の世界は、戦争、恋愛、ファンタジー、ホラー、恐怖の大人たちというようなエンターテイメントに溢れていて、それを盛り込んだ群像劇、人間ドラマを描きたいという意欲です」という蓬莱が、どんな団地ドラマを紡ぎ出すのかに期待が高まる。 (編集部・吉田唯)

<コメント全文>

■藤原竜也
信頼のおける蓬莱竜太さんの演出を、しかも蓬莱さんの書き下ろし作品で受けられることは、とても光栄に思います。俳優として、自分のために戯曲を書き下ろしてもらえることは幸せなことだと思います。
鈴木亮平くんは、俳優としても、人間としても信頼できる人間なので、2人でどっぷりと蓬莱ワールドに浸りたいと思います。今回は、ライバル同士の小学生を演じるそうですが、相撲では勝てる気がしないので(笑)演劇で負けないようにしっかり稽古したいと思います。

■鈴木亮平
3年前、32歳で高校生を演じた時「もう高校生を演じることはないだろう」と思いました。それがまさか小学生を演じることになろうとは。初めての蓬莱さんと、書き下ろしの新作をやらせていただけるということで、今からどんな世界観になるのか、観劇後、皆さんの心にどんな物が残る作品になるのか、今からとても楽しみです。
藤原竜也くんとは10年ぶりに共演させていただきます。感慨深いものがあります。だからこそ、馴れ合いではない、舞台ならではのヒリヒリした緊迫感と迫力を感じていただけるようなぶつかり合いをお見せできたらと思います。2年ぶりの舞台、皆様に生のお芝居を観ていただけることが今からとても楽しみです。今年の秋は新国立劇場でお待ちしています。

■蓬莱竜太(作・演出)
二人の共演を考えると、まず「ベン・ハー」のようなスケールの大きなものをイメージしました。ただ普通にやっても面白くないので、思い切って「団地の子供たちのスペクタクルもの」はどうかと。両者はまさに平成を生きた世代。そして新しい時代を背負っていく世代。その世代の役者たちを集めて新時代の演劇を盛り上げていけたら嬉しいです。団地の王座を争う少年二人をお楽しみに。

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