『十二人の死にたい子どもたち』金髪ギャルはあの元子役!

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“11番”マイを演じた吉川愛 - (C) 2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 大ヒット公開中の映画『十二人の死にたい子どもたち』で、金髪ギャルのマイを演じた元人気子役の吉川愛に注目したい。

【写真】子役時代の吉川愛(左)と綾瀬はるか

 同作は「天地明察」などで知られる作家・冲方丁のサスペンスを、『トリック』シリーズの堤幸彦監督が映画化。集団安楽死をするため廃病院に集まった12人の少年少女が、そこで謎の死体を見つけたことで疑心暗鬼に陥る。杉咲花新田真剣佑北村匠海高杉真宙黒島結菜橋本環奈ら人気の若手スターがそろった。

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 12人のうちの一人で“11番”ことマイを演じた吉川は1999年生まれ、東京都出身の19歳。「吉田里琴」(よしだりこ)名義で子役として活躍していた経歴を持ち、ドラマ「山田太郎ものがたり」(2007)の山田五子役、「メイちゃんの執事」(2009)の麻々原みるく役、『映画 ひみつのアッコちゃん』(2012)の主人公・加賀美あつ子の少女時代役など、多くの作品に出演している。

 2016年4月、学業に専念するため引退を発表したが、2017年4月に「吉川愛」として復帰。深田恭子が主演を務める現在放送中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」にも出演している。本作『十二人の死にたい子どもたち』にはオーディションで選ばれ、地毛を金髪に染めて挑んだ。

 メガホンを取った堤監督は吉川を「コメディリリーフ(重々しい場面を和らげるコミカルな役や手法のこと)もできる、頼れる存在」と評している。(編集部・中山雄一朗)

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