『スター・ウォーズ』乗れる巨大雪像が完成!カイロ・レンが祝福に登場

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巨大! 完成した「白いスター・ウォーズ2019」 - (C) 2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

 3日、映画『スター・ウォーズ』シリーズ新三部作の最終章『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』の公開を記念した巨大雪像「白いスター・ウォーズ2019」の披露イベントが、第70回さっぽろ雪まつりの会場となる、札幌市中央区・大通公園で開催された。この日は、同作の日本公開日が12月20日に決定したことも発表された。

【画像】幻想的な「白いスター・ウォーズ2019」フォトギャラリー

 世界初の『エピソード9』関連イベントとなった会場には、新三部作を代表する悪役カイロ・レンが、ストームトルーパーを伴って登壇。会場に集まった約200名のファンの「May the Force be with you!(フォースと共にあらんことを)」の掛け声と共に、カイロが赤い十字のライトセーバー振り上げると、暗闇から美しくライトアップされた雪像が浮かび上がり、幻想的な光景に、見物客から拍手があがった。

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 「白いスター・ウォーズ2019」は、高さ15メートル、幅24メートル、約3,000トンの雪を使用した巨大像。ハン・ソロの愛機ミレニアム・ファルコンを背景に、C-3PO 、R2-D2、BB-8といった人気キャラクターに加え、前作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)に登場した不思議な生き物ポーグの姿も見ることができる。

 目玉は像の左下に設置された戦闘機Xウイングで、実際に見物客が乗ることのできる、大通り会場で初めて作成された“体感型大雪像”となる(人数制限あり)。この日のイベントでは、ファン代表小学2年生の及川琉夏くんが、劇中のパイロット衣装で登壇。秋元克広札幌市長と共に、雪のXウイングに搭乗した琉夏くんは「Xウイングに乗るのが夢だったのでうれしかったです」と喜びを語っていた。

雪像完成を祝福! カイロ・レンとストームトルーパー

 大雪像制作隊の隊長を務めた吉川智成さんによると、制作期間は約1か月ほど。半日作業のボランティアなどを含めて、合計3,000名ほどが作業に携わったという。「制作隊のなかには、『スター・ウォーズ』の大ファンという方もちらほら。携われてうれしいという声も聞きましたね」

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 ルーカス・フィルムの厳しい監修のもと制作され、「実際に厳しくチェックいただくことでクオリティーがあがる。見え方が違うなと思います。苦労したかいがありました」と吉川さん。なかでもXウイングは、直線的なデザインもしっかりと反映されており、「ほかのキャラクターも難しいのですが、Xウイングは難易度が高すぎて、けっこう大変でした」と苦笑。「乗った部分は、どうしても人が触ってしまい崩れやすくもなるので、安全面も考慮して、絶対に崩れないように補強などをしています」

 吉川さんは以前にも『スター・ウォーズ』雪像の制作に携わっており、見物客の反応について「まず、単純に来てくださる人数が多いです」と笑顔。「海外の方の関心も高いですし、コスプレでいらっしゃる方も多いんです。今年は乗れる雪像ということで、より大勢の方がいらっしゃると思うので、楽しんでいただけたら」と語っていた。

 『エピソード9』はシリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望』からスタートした本編シリーズ42年の歴史に幕を降ろす最終章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)からスタートした新三部作の結末が描かれる。(編集部・入倉功一)

映画『スター・ウォーズ/エピソード9(仮題)』は12月20日より日本公開

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