クリストフ・ヴァルツら「銃夢」原作者・木城ゆきとと対面

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左から順に、クリストフ・ヴァルツ、ローサ・サラザール、ロバート・ロドリゲス監督、ジョン・ランドー、木城ゆきと、上白石萌音

 日本のSFコミック「銃夢」をハリウッドが実写化した映画『アリータ:バトル・エンジェル』のジャパンプレミアが14日に都内で行われ、来日中のローサ・サラザールクリストフ・ヴァルツロバート・ロドリゲス監督、ジョン・ランドー(プロデューサー)が登壇した。四人は、原作の故郷である日本でのイベント開催に大感激していた。

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 同作は、漫画家・木城ゆきとの人気コミックを、『アバター』(2009)のジェームズ・キャメロンが脚本・製作で実写化したSFアクション。未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女・アリータ(ローサ)が失われた記憶を探る姿を活写する。この日は、木城本人と日本語吹替版キャストの上白石萌音も登壇した。

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 初来日のローサは、会場のファンに向けて日本語であいさつすると、「アリータのホームタウンに来られてとっても嬉しい」と笑顔。自身が演じたダイナミックで激しいアリータを共有できることに期待を膨らませつつ、原作者の木城に「クレイジーな世界を作ってくれた先生、ありがとうございます」と感謝の言葉を口にした。

 一方、『ジャンゴ 繋がれざる者』『イングロリアス・バスターズ』で二度アカデミー賞助演男優賞を受賞しているクリストフも初来日。本作ではサイバー医師・イドを演じており、「皆さんが大好きなイド役をやらせていただき、ありがとうございます。皆さんに歓迎されるとうれしいです」と感無量の様子。ロドリゲス監督も「漫画のスピリットを届けたい。普遍的で共感できる愛と希望に満ちた映画です。楽しんでください」と作品をアピールした。

 製作を担当したジョンは、構想に二十数年を費やした同作の公開に「とてもドキドキしています。紙の中の世界が、心はそのままに大きなスケールになって全世界に羽ばたく瞬間」とコメント。原作者の真横に立ったことに興奮しながらも、「2週間前に先生に初めて映画をお見せできた時ほど、自分を誇りに思ったことはありません」と誇らしげに語った。

 来日ゲストを前に、木城も「僕の原作が最高のスタッフに恵まれて、世界最高の映画になりました」と上機嫌。すでに同作を4回も鑑賞しており、「観る度に新しい発見があって、すべてが名シーンでできている。僕が原作を書いたのかな? というくらい面白い」と絶賛していた。(取材:錦怜那)

映画『アリータ:バトル・エンジェル』は2月22日より全国公開

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