土屋太鳳、ヒーロー=年上?同い年・志尊淳を年上と思い込み

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志尊淳(左)を年上と思い込んでいた土屋太鳳(右)

 女優の土屋太鳳(24)と志尊淳(23)が21日、都内で行われた映画『バンブルビー』日本語吹替版公開アフレコイベントに出席。特撮好きで「無条件にヒーローって年上だと思うじゃないですか」という土屋は、かつて特撮ドラマ「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演していた志尊を、年上だと思い込んでいたことを明かした。

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 本作は、映画『トランスフォーマー』シリーズの人気キャラクター・バンブルビーと、地球で出会った少女チャーリーが友情を育むさまを描いたアクション。土屋は、主人公チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)を、志尊はチャーリーにひそかに思いを寄せる少年・メモ(ホルヘ・レンデボルグ・Jr)の声を担当している。

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 吹替について土屋は「わたしは未熟者なので、本当に難しかった」と振り返ると、「声のお仕事をされている方は、声に熱量がありますからね。だからわたしは未熟者だなと打ちのめされながらも、練習中や本番中の作品を観て感動した思いを伝えられるようにやりました」と述懐。一方、アフレコには慣れているものの、吹替は初挑戦となった志尊も「自分が思う以上に勉強になる部分が多かったです」と収録を振り返った。

 劇中のバンブルビーは、ちょっぴりドジな一面持つことから、「ドジなエピソード」を尋ねられる場面も。土屋は「ドジとは違うかもしれない」と前置きしつつ、「わたしは特撮作品が好きなんです。無条件にヒーローって年上だと思うじゃないですか。だから戦隊物をやられていた志尊くんは、わたしよりも年上だと思っていたんですよ」と告白する。

 実際には共に1995年生まれで、2月3日(土屋)に3月5日(志尊)と誕生日も近いが、志尊は「人生の後輩です」と冗談交じりに話すと、土屋は「そんなに変わらないですけど」とツッコミ。「勝手にヒーローは年上だなと思っていた自分がいました」と思い込みを告白して、会場を沸かせた。

 イベントではそんな二人に向けて、監督のトラヴィス・ナイトと主演のヘイリーから、サプライズでビデオメッセージが寄せられた。ナイト監督から「タオ、ジュン、二人のおかげで新しいファンに楽しんでもらえるよ。ありがとう!」、ヘイリーから「タオ! ヘイリーよ。チャーリーの吹替をしてくれてうれしかったわ。ありがとう」という言葉が送られると、土屋は「わたしの声で大丈夫かと心配していたので、そう言ってもらってうれしいですね」と笑顔をみせた。(取材・文:壬生智裕)

映画『バンブルビー』は3月22日より全国公開

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