パーキンソン病のマイケル・J・フォックスに新たな健康問題「大打撃」

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マイケル・J・フォックス - 写真は昨年8月撮影 - Brian de Rivera Simon / Getty Images

 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのマイケル・J・フォックス(57)が、新たに抱えることになった健康問題について The New York Times に語った。マイケルは1991年にパーキンソン病だと診断され、1998年に公表。昨年4月にはパーキンソン病とは無関係の理由で、脊髄の手術を受けていた。

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 マイケルは「何度も脊髄に問題が起きていて、特に心配することはないと言われたんだが、もしそのままになってしまったら、脚の感覚が失われ、動くのも困難になるとも言われた。そして突然、僕は転倒ばかりするようになってしまったんだ」と振り返る。どの症状がパーキンソン病によるもので、どの症状が脊髄の問題から来るのかを解明しようとしていたが、状況が悪化したため、昨年4月に脊髄の手術を受けることを決めたという。

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 手術後はたくさんのリハビリを一生懸命やって回復し、昨年8月には俳優復帰する予定だったが、再び転倒し、大けがを負うことになった。マイケルは「朝、キッチンに行って朝食を食べようとしたら、つまずいて倒れ、腕を骨折しまった。19のピンで固定し、プレートも入れることになったんだよ。あれは本当に大打撃だった」と自信を打ち砕かれることになったと打ち明けた。

 しかし「予想外のことからは、学べることも多い」と新たな健康問題についてもプラス思考を貫くマイケル。「どうして僕は車椅子生活の後、『自分は大丈夫だ』と考えながら、スキップしてキッチンに行ったんだと思う? なぜなら僕は、自分自身について楽観的に期待しているからだ。そうしていい結果を出してきたけれど、上手くいかないときもあった。だけど僕は、そうした失敗は、成功ほどには重視したりしないんだよ」と前向きに語った。

 マイケルはパーキンソン病を発症した後も俳優業を続けているほか、パーキンソン病の治療の研究と周知のためにマイケル・J・フォックス財団を設立し、同財団は現在までに8億ドル(約880億円)の寄付金を集める貢献をしている。(編集部・市川遥)

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