『スパイダーバース』続編に日本版スパイダーマン登場は?監督を直撃

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日本のスパイダーマン、続編出演の可能性は…?

 別次元のスパイダーマンが一堂に会する映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(公開中)で監督・共同脚本を務めたロドニー・ロスマンが電話インタビューに応じ、本国アメリカでもファンから注目を浴びている、続編への「東映版スパイダーマン」登場の可能性について語った。

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 東映版スパイダーマンとは、かつて日本の東映が1978~79年にかけて放送した特撮番組「スパイダーマン」のこと。スパイダー星人からクモの能力を授かった主人公が悪の組織と戦うさまを描いた作品で、敵の巨大化、巨大ロボット「レオパルドン」の登場など、現在の特撮ドラマに通ずる要素がふんだんに盛り込まれている。本家「スパイダーバース」の原作コミックでは、東映版スパイダーマンとレオパルドンが登場する場面が描かれた。

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 今年1月、プロデューサーのフィル・ロードが東映版スパイダーマンについて、「全米興行収入2億ドル(約220億円)を超えたら(続編への出演を実現させる)。この条件でどうですか?」とツイート。この件はロドニー監督も知っていたようで、「続編について、すでに(フィルたちと)簡単な話し合いは行っています」と告白。

 しかし、3月12日時点での全米興収は、1億8,898万5,020ドル(約207億円)。ロドニー監督も、「現時点では、まだ目標数字には届いていないですからね……。でも、日本の興行成績次第で、実現する可能性もあります。なので、日本での反応によりますね(笑)」と冗談を交えて語っていた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 ロドニー監督によると、本作でも東映版スパイダーマンの登場は検討されたという。最終的に登場は叶わなかったものの、主人公マイルスとレオパルドンが共闘するアイデアは気に入っているようで、「(続編では)それを日本を舞台にして描きたいですよね。早速、議論に持っていきますね(笑)」とコメント。続編が製作された場合、フィルの言葉通り東映版スパイダーマンが登場するのか、今後の動向に注目だ。(編集部・倉本拓弥)

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