『ゲット・アウト』監督の新作ホラー、特大ヒットで首位デビュー!

全米ボックスオフィス考

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怖すぎ! - 映画『アス(原題)』ポスタービジュアル - Universal Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 先週末3月22日~3月24日の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督が手掛けたホラー映画『アス(原題) / Us』が興行収入7,111万7,625ドル(約78億円)で首位デビューを果たした。実写映画のオリジナル作品としては、2009年の『アバター』(オープニング興収7,702万5,481ドル・約85億円)に次いで歴代2位となる特大ヒットとなっている。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

【動画】怖すぎ…『アス(原題)』海外版予告編

 人種差別を題材にした大ヒットホラー『ゲット・アウト』で華々しく監督デビューを飾り、アカデミー賞脚本賞にも輝いたピールが、監督第2作にして快挙を成し遂げた。少女時代を過ごした浜辺の家に帰ってきた女性(『ブラックパンサー』のルピタ・ニョンゴ)と夫、彼らの2人の子供たちが、大きなハサミを手にした自分たちに瓜二つの4人組と対峙する恐怖を描いている。サウス・バイ・サウスウエスト映画祭でお披露目されて大評判を呼び、業界の予想を大きく上回る最高のスタートを切った。

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 公開から2週連続で首位だったマーベル映画『キャプテン・マーベル』はワンランクダウンの2位。累計興収は3億2,074万9,628ドル(約353億円)に達し、マーベル・シネマティック・ユニバース作品の歴代興収ランキングでは、2008年の『アイアンマン』を抜いて10位となるなど依然として好調だ。

 ジュリアン・ムーア主演ドラマ『グロリア・ベル(原題) / Gloria Bell』は拡大公開となり、18位から8位にジャンプアップ。『グロリアの青春』(チリ・スペイン合作)のセバスティアン・レリオ監督が自ら手掛けた同作のハリウッド版で、愛を求めて自由に生きる50代のヒロイン役のジュリアンの演技が絶賛されている。

 今週末は、ディズニー実写版『ダンボ』などが公開される。(編集部・市川遥)

3月22日~3月24日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『アス(原題) / Us』
2(1)『キャプテン・マーベル』
3(2)『ワンダー・パーク(原題) / Wonder Park』
4(3)『ファイブ・フィート・アパート(原題) / Five Feet Apart』
5(4)『ハウ・トゥ・トレイン・ユア・ドラゴン:ザ・ヒドゥン・ワールド(原題) / How to Train Your Dragon: The Hidden World』
6(5)『タイラー・ペリーズ・ア・マデア・ファミリー・フューネラル(原題)/ Tyler Perry's A Madea Family Funeral』
7(6)『ノ・マンチェス・フリーダ2(原題) / No Manches Frida 2』
8(18)『グロリア・ベル(原題) / Gloria Bell』
9(8)『レゴ(R)ムービー2
10(9)『アリータ:バトル・エンジェル

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