玉森裕太と心中する覚悟で挑んだ!『パラレルワールド・ラブストーリー』監督が語る

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玉森裕太 - (C) 2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C) 東野圭吾/講談社

 Kis-My-Ft2玉森裕太が主演を務める映画『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)。メガホンを取った森義隆監督が、本作にかける熱い思いを語った。

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 人気作家・東野圭吾の同名ベストセラー小説を映画化した本作は、2つの異なる世界「パラレルワールド」に迷い込んでしまった主人公・崇史(玉森)が真実を追い求める姿を描く。崇史は麻由子(吉岡里帆)と恋人同士だが、もう1つの世界で彼女は、崇史の親友・智彦(染谷将太)の恋人になっていた。

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 森監督と玉森の出会いは、2013年のKis-My-Ft2のショートムービーの撮影時。当時2人はあまり言葉を交わすことはなかったが、演技をしていないときの玉森のたたずまいがとてもフォトジェニックで、映画向きの素質があると魅力を見抜いていた。さらに、「宮田(俊哉)君も俳優としての資質が高いなと実はマークしてて。自由な人間であるっていうことがすごく面白い」と明かす。

 キャスティングについて満足そうな笑顔を浮かべる森監督は「(役者)本人が持っている人格やキャラクター、いま抱えているテーマや年齢。どんな状況にあるのかを大事にしている」とコメント。今作の主人公・崇史については、男女ともに人気があり、あまり挫折を知らないように見える玉森のルックスが「ピンときた」と説明した。

(C) 2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 (C) 東野圭吾/講談社

 撮影前、玉森に「主演の覚悟を決めろよ」と伝えると「僕は声を出してまとめられるようなタイプじゃないけれど、自分なりのやり方で頑張ってみます」と返されたという。いざ撮影が始まると「勘もよくて、10伝えたいときに1言えば理解できる感性がある」と玉森をべた褒め。「アイドルとして鍛え上げられたものと、玉森君自身が元から持っていたものがある」と分析した。

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 2つの世界で揺れる崇史を演じるために、玉森が自身を厳しく追い込んでいたことを森監督含め周りのスタッフは感じていた。玉森の素直さや一生懸命さは想像以上で、役にのめり込み崇史として孤立していくほど玉森の魅力は増したとのこと。「玉森君にカメラを向けることがどんどん楽しくなっていきましたね。色っぽくてゾクゾクする。男をこんな風に感じちゃっていいのかなってくらい」

 「僕のなかで映画俳優としての“玉森裕太”をこの映画で誕生させるという気持ちがあって。玉森君と心中する覚悟でと思ってたんだけど、思ったよりも早く彼は主演俳優として独り立ちしてくれた」と監督は満足そうに笑っていた。(編集部・梅山富美子)

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