チャン・ツィイー、東京国際映画祭コンペ部門の審査委員長に決定!

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審査委員長を務めるチャン・ツィイー - (c) 2019 TIFF

 中国の人気女優チャン・ツィイーが、今年も都内で開催される第32回東京国際映画祭(10月28日~11月5日)で、コンペティション部門の審査委員長を務めることが発表となった。

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 チャン・ツィイーは、1999年に名匠チャン・イーモウ監督の『初恋のきた道』でヒロインに抜てきされ、そのみずみずしい演技が日本でも大きな話題に。『グリーン・デスティニー』(2000)、『LOVERS』(2004)など話題作に出演し続け、ジャッキー・チェン主演の『ラッシュアワー2』(2001)でハリウッドにも進出した。『オペレッタ狸御殿』(2004)のオダギリジョー、『SAYURI』(2005)の渡辺謙役所広司など日本の俳優とも数多く共演。今月末には再び渡辺と共演した『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(5月31日公開)が控えている。

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 過去には、カンヌ国際映画祭で2006年にコンペティション部門、2009 年にシネフォンダシオン、2013 年にある視点部門の審査員を、2016年にはトロント国際映画祭のプラットフォーム部門の審査員を務めた実績も。審査委員長への就任にあたってチャン・ツィイーは「初めて東京に来たのは、長編映画のデビュー作とともに、中国から旅に出た若い俳優の時でした。『初恋のきた道』への歓迎の温かさにとても感動し、日本が映画制作に込める愛情と情熱を直に目の当たりにしたことを覚えています」と述懐。

 さらに「私の長編映画デビュー作が、日本、そして世界中の映画ファンに好評を得たという経験は、この(映画という)視覚的な方法が物語を語る力、普遍的に感じられる悲しみと喜びを表現する力というものを教えてくれました。若い俳優にとって、これは素晴らしい体験でした。今回東京国際映画祭にご招待いただき、日本の映画ファンと一緒に過ごすことができることは大きな喜びであり、また審査委員長として、名だたる映画人とともに素晴らしい作品を見つけ、称えることができるという格別な経験ができることを光栄に思います」と語っている。(編集部・入倉功一)

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