合田雅吏、二宮金次郎役にのめりこみ土を食べる

すごいのめりこみっぷり! - 合田雅吏
すごいのめりこみっぷり! - 合田雅吏

 俳優の合田雅吏が1日、都内で行われた映画 『二宮金次郎』 初日舞台あいさつに登壇。プレッシャーを感じながらも、日本人なら誰もが知る偉人を演じた合田は、撮影中に役に入り込みすぎて土を食べたことを明かした。この日は、田中美里成田浬犬山ヴィーノ榎木孝明五十嵐匠監督も来場した。

【写真】かわらぬ美貌で会場を魅了した田中美里

 小学校の校庭などにあった像で知られる二宮金次郎の激動の人生を映画化した本作。藩主から村の復興を任された金次郎(合田)が、保守的な百姓や侍の反対にあいながらも、独特の方法で実現に挑む姿が描かれる。

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 合田は、「もし人(観客)が少なかったらどうしようとドキドキしていた」そうだが、ほぼ満席の会場を見渡し「本当にほっとしました」とコメント。そして、「全身全霊をかけて撮った作品です。こうして観ていただけることは感無量です。やってよかった」と喜びをにじませた。

 金次郎を演じるにあたり多大なプレッシャーを感じていた合田は、それをはねのけるために小田原に行くたびに金次郎をまつる報徳二宮神社を参拝していたことも紹介。その際、「この辺(左上)に金次郎先生がニヤニヤしながら『へ~そんな風にする(演じる)んだ』と見てもらっている感じがした」と不思議な感覚に陥っていたことを打ち明けた。

 また、衝撃エピソードも披露。劇中、実際に金次郎がしたように土を食べるシーンがあるのだが、合田はスタッフが用意してくれたチョコなどで作った土のようなものではなく、本物の土を食べたことを告白。「撮影が進むと、なんで土を食べてはいけないのか? という感覚になり、(チョコ土がある)ここを取ってくださいと言われたけど気にしなかったですね。普通に食べてもいいんじゃない? という感覚になっていました」と役にのめりこんだ撮影を振り返っていた。(取材:錦怜那)

映画 『二宮金次郎』は全国公開中

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