ADVERTISEMENT

トータス松本、6年ぶり大河 “天下一の卑怯者”荒木村重役「今回もクセの強い役を下さってありがたい」

トータス松本
トータス松本

 仲野太賀が豊臣秀吉の弟・秀長役で主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合・毎週日曜午後8:00ほか)の新キャスト7名が15日に発表され、ロックバンド・ウルフルズトータス松本が荒木村重役で出演することが明らかになった。トータスにとって大河ドラマへの出演は「龍馬伝」(2010・ジョン万次郎役)、「いだてん~東京オリムピック 噺(ばなし)~」(2019・河西三省役)に続いて3度目、約6年ぶり。

【画像】“凄み”漂う新キャスト7名

 大河ドラマ第65作となる本作は、戦国乱世を舞台に、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」と言わしめた天下一の補佐役・豊臣秀長の目線で戦国時代を描くサクセスストーリー。脚本を担当するのはTBS日曜劇場「半沢直樹」「VIVANT」などの八津弘幸。語りを安藤サクラが務める。

ADVERTISEMENT

 トータス演じる荒木村重は、摂津有岡城主で、信長(小栗旬)から摂津一国の統治を任される。西国へ侵攻する信長の命で播磨攻略にあたるが、突如秀吉(池松壮亮)にその任務を奪われることに。秀長・秀吉たちに黒田官兵衛(倉悠貴)を紹介する……という役どころ。

 トータスは、出演のオファーを受けた際の心境について「僕はマンガ「へうげもの」に出てくる荒木村重が、俗っぽくて胡散臭くて大好きでした。いろいろ調べてみても村重は賛否両論、かなり謎めいた武将です。天下一の卑怯者といわれた村重を、僕なりに人間臭く演じてみたいと思います」とコメント。トータスは本作の八津が脚本を務めたNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロイン(杉咲花)のトラブルメーカーな父を演じており、演じるうえでの意気込みや、現場に入った感想について「(脚本家の)八津さんとは二度目ですが、今回もクセの強い役を下さってありがたいです。現場では信長の家臣たちが健康グッズの話で盛り上がるなど、とても面白い雰囲気でした」と語っている。

 トータスのほか、武田信玄に高嶋政伸(※高=はしごだか)、浅井久政に榎木孝明、朝倉義景に鶴見辰吾、石川数正に迫田孝也、宮部継潤にドンペイ、斎藤道三に麿赤兒がふんすることが発表された。

ADVERTISEMENT

 前日には、倉悠貴(黒田官兵衛役)、小関裕太(織田信忠役)、結木滉星(織田信孝役)、伊藤絃(加藤清正役)、松崎優輝(福島正則役)、堀井新太(池田恒興役)、猪塚健太(滝川一益役)の出演が発表。プロデューサーの高橋優香子は、「昨日に続き、本日も7名のキャストを発表させていただきました。武田信玄、浅井久政、朝倉義景、荒木村重、石川数正、宮部継潤、斎藤道三。名前を並べただけでワクワクするような、まさに戦国時代を代表する武将たちです。それぞれの役を演じていただくにあたり、大河出演歴戦の名優ともいえる皆様をお迎えすることができました。方々が衣装をまとってセットに入ると、それだけで場の雰囲気がグッと重厚になるような凄みを日々現場で感じております。そんな強大な壁ともいえる存在を豊臣兄弟がどのように超えていくのか、あるいは味方につけていくのか、ぜひ今後の放送にてご確認いただけますと幸いです。皆様に楽しんでいただける作品となるよう、現場も一丸となって取り組んでまいります。引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます」とコメントを寄せた。(石川友里恵)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT