今度は姉妹で『片腕マシンガール』!『全員死刑』小林勇貴監督がリブート

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まさかのリブート! 『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』 - (C)2019 「爆裂魔神少女」製作委員会

 映画『惡の華』の井口昇が2007年に発表したバイオレンスアクション『片腕マシンガール』をリブートした新作『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』の日本公開が決定し、バイオレンス描写を詰め込んだ海外版予告編が公開された。

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』海外版予告編

 『片腕マシンガール』は、いじめグループに弟を殺された女子高生の復讐劇を描いた作品。海外資本で製作され、ヒロインが左腕を天ぷらにされ、拷問で失った腕にマシンガンを装着し、忍者の子孫であるヤクザ一家と激闘を繰り広げるという、ジャンル映画ファンを歓喜させる要素を詰め込んだ一本で、国内外でカルト的人気を博した。

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 完全リブートとなる『バーストマシンガール』は、臓器売買組織に牛耳られたスラム街が舞台。かつて親に体を売られた姉妹が、組織への復讐のため、マシンガンを片腕に復讐へと乗り出す。

 “マシンガール姉妹”のアミとヨシエ役には、期待の若手女優を起用。ドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」などに出演する搗宮姫奈(つきみや ひめな)がアミを、特撮「仮面ライダー鎧武/ガイム」のチャッキー役で知られる花影香音がヨシエを演じる。2人とも「関わって頂いたスタッフ、共演者の皆と最高のアクション映画を作れて私自身、心から幸せです」(搗宮)、「正直、この破茶滅茶な台本を読んだときに、どう映像化するのか全く想像がつきませんでしたが、この映画は控えめに言って、アクションありパンチラありの仏恥義理極上エンターテイメントになってます! You should watch this!See you in the theater!」(花影)とその出来栄えに大満足の様子だ。

 メガホンを取った小林勇貴監督は、本物の不良を起用した『孤高の遠吠』(2015)で注目を浴び、実際の事件を基にした間宮祥太朗主演作『全員死刑』(2017)でメジャー映画デビューした期待の新鋭。7月に放送されるドラマ「スカム」(MBS/TBS)を監督する売れっ子が、脚本・編集も自ら手掛けてカルト作のリブートに挑む。「頭の先からつま先まで““““面白い””””を追求した映画です。漫画やアニメが技巧も表現も進化していく中、いつまで経っても進化していかない内に閉じこもった邦画への挑戦でもあります。全ての表現、全てのアクション、全てにおいての自信作です!」

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左から主演の搗宮姫奈、花影香音、北原里英、根岸季衣、坂口拓、小林勇貴監督、西村喜廣プロデューサー

 そんな本作に、流れ者の殺し屋マツカタ役で出演するのが、大ヒット映画『キングダム』の左慈役で注目を浴びた坂口拓。本作ではアクション監督(匠馬敏郎名義)も担当しており、姉妹役の搗宮と花影にも厳しい特訓を課した。「現状考えられる上では一番最高なアクションシーンに仕上がっています。まだ誰も観た事が無いであろうマツカタの銃撃戦。特にユーモア溢れるワンカットの長回しアクションシーンは必見」と自信をのぞかせる。また、元NGT48で女優の北原里英がマツカタと対決する殺し屋キキョウ役、ベテラン女優の根岸季衣が組織の元締め・青山ダルマ役で出演する。

 プロデューサーは、『冷たい熱帯魚』(2011)、『凶悪』(2013)、『日本で一番悪い奴ら』(2016)など問題作を連発する千葉善紀と、特殊造型監督として知られ、映画監督としても『東京残酷警察』(2008)、『蠱毒 ミートボールマシン』(2017)などを手掛けた西村喜廣。当時『片腕マシンガール』の制作にも携わり「海外に向けて自分が好きなことをやっていい! 規制は無し!というものすごく自由にできた作品」という西村は「どうかスクリーンで観ていただきたい! 勇貴の情熱と、姫奈のアクションを! おじさん、そして、若者たち! 劇場に足を運んで欲しい! 『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』観て欲しい!!! 勇貴! 公開までに覚せい剤とか、銃刀法違反で逮捕されるなよ!!!!!!」と過激にエールを送っている。(編集部・入倉功一)

映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』はヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて今秋公開予定

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