ドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』を手掛けるのは『ジュラシック・ワールド』J・A・バヨナ!

ドラマ版はどんな物語が描かれる? 『ロード・オブ・ザ・リング』より - New Line Cinema / Photofest / ゲッティ イメージズ

 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018)、などのJ・A・バヨナ監督が、『ロード・オブ・ザ・リング』として映画化もされた、J・R・R・トールキンのファンタジー小説「指輪物語」のテレビシリーズ版を手掛けることが明らかになった。自ら最初の2エピソードでメガホンを取り、長年のパートナーであるプロデューサーのベレン・アティエンサと共に製作総指揮を務める。

【写真】再会を果たした『ロード・オブ・ザ・リング』旅の仲間たち

 全5シーズンとなる予定のドラマシリーズでは、かつて、ピーター・ジャクソンが3部作で映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』の第1部「旅の仲間」の前日譚(たん)にあたる物語が描かれる。バヨナ監督はTwitterで「J・R・R・トールキンは、史上最も偉大で、人々の想像をかきたてる物語を生み出しました。世界中の視聴者の皆さまを中つ国へと誘い、見たことのない、第二紀における奇跡を発見していただける日が待ちきれません」とコメントを発表している。

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 脚本は、製作が棚上げとなっている『スター・トレック』第4弾に携わったパトリック・マッケイジョン・D・ ペインが担当。キャストなどについてはまだ発表されていない。

 バヨナ監督は、2007年にギレルモ・デル・トロがプロデュースしたホラー『永遠のこどもたち』で長編デビュー。今やスパイダーマン俳優となったトム・ホランドが出演した『インポッシブル』(2012)などを手掛けた。ブラッド・ピトが主演した『ワールド・ウォー Z』の続編を監督する予定だったが、引き抜かれる形で『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を手掛け、世界的な大ヒットを記録した。

 バヨナ監督の師匠ともいえるデル・トロは『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚である『ホビット』を監督する予定で製作に携わっていたが、後に降板し、脚本にクレジットされている。(編集部・入倉功一)

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