『天気の子』米アカデミー賞ノミネート目指す日本代表に!アニメとして『もののけ姫』以来

日本代表に! - (C) 2019「天気の子」製作委員会

 新海誠監督の最新アニメーション映画『天気の子』が第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門(旧外国語映画賞)の出品作品に決定したことが明らかになった。26日、日本映画製作者連盟より発表された。アニメ作品として日本代表に選出されるのは、1998年度の『もののけ姫』(宮崎駿監督)以来の快挙となる。

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 同連盟は今回、米・映画芸術科学アカデミーが主催している同賞に日本映画1本を選考し、出品する依頼を受けており、外部委員による選考会を経て『天気の子』を出品作に決定した。今後は受賞に向けて、まずは世界各国の代表作品から絞られるノミネートの候補となる10作のリストに残ることが第一関門となる。その後にノミネート5作品が発表され、来年2月の授賞式にて受賞作が発表される。

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 前回、日本代表として選出された『万引き家族』(是枝裕和監督)は、第81回アカデミー賞でオスカーに輝いた『おくりびと』(滝田洋二郎監督、2009年度)以来のノミネートを果たしたが、受賞には至らなかった。

 2016年公開の映画『君の名は。』から約3年ぶりの新海監督による長編アニメーション作品となる本作は、8月25日までに観客動員800万9,897人、興行収入107億3,472万2,500円という大ヒットを記録(数字は配給調べ)。歴代日本映画の興行収入ランキングにトップ10入りを果たしている。

 また、同作は米アカデミー賞の前哨戦としても知られる第44回トロント国際映画祭(9月5日~15日)のスペシャル・プレゼンテーション部門に出品されることも決定しており、最高賞である観客賞の選考対象となっている。(編集部・大内啓輔)

映画『天気の子』は公開中

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