自分だけのアベンジャーズで戦え!「Marvel's Avengers(アベンジャーズ)」でアツいヒーロー体験

「Marvel's Avengers(アベンジャーズ)」より - (C) 2019 MARVEL. Developed by Crystal Dynamics and Eidos Montreal. Development support provided by Nixxes. All rights reserved.

 マーベルの最強ヒーローチーム”アベンジャーズ”を操作する新作ゲーム「Marvel's Avengers(アベンジャーズ)」(スクウェア・エニックス)のメディア向けゲームプレイセッションが「東京ゲームショウ2019」期間中に行われ、ユーザー毎に理想のヒーロー体験ができるバトルの一端が公開された。

「Marvel's Avengers(アベンジャーズ)」A-Dayゲームプレイトレーラー

世界とアベンジャーズを救え!

 本作では、コミックとも映画とも違うオリジナルストーリーが展開する。サンフランシスコで開催された、アベンジャーズ西海岸支部の新設と最新ヘリキャリア初披露の祭典“A-Day”を謎のテロリストが襲撃。キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ブラックウィドウ、ハルクら5人のヒーローは市民を救うため奮闘するが、街は破壊され、ヘリキャリアはキャップと共に墜落してしまう。

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 この日を境に、失意の底に沈むアベンジャーズたち。それから5年後、スーパーヒーローではなく科学こそ世界を救うと信じる集団AIM(アドバンスド・アイデア・メカニクス)によって支配された世界で、散り散りになったアベンジャーズが再集結し、AIMに立ち向かう。

 ヒーローの設定にもゲーム独自の解釈が用いられており、キャップはヘリキャリアの墜落後に行方不明。アイアンマンことトニー・スタークは5年前のショックから財力を失い、髪も伸び放題の落ちぶれっぷり。ソーは全ての事態は自分に責任があると悩み、ハルクはアベンジャーズの存在意義を見失い、ブラック・ウィドウはキャップを救えなかったことで再び孤独に活動するようになってしまっている。プレイヤーは世界だけではなく、ヒーローとして失墜したアベンジャーズをゼロから再生させ、彼らを救うことになる。

完全アベンジャーズ体験

 デモプレイでは、テロリストにアベンジャーズが立ち向かう“A-Day”をプレイ。サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジを舞台に、それぞれのスキルを駆使した、5人の戦いを体験できる。

アイアンマンやソーのアクションが存分に楽しめる

 ソーならムジョルニアを、キャップならシールドを自在に投げ飛ばしたり、ハルクならば捕まえた敵を振り回したり、アイアンマンなら空中からリパルサーを撃ち込んだりと、メンバーの個性を生かしたバトルが楽しめる。操作は非常に直感的で、操作を覚えた後で同じエリアに挑戦すると、空中のアイアンマンの操作にまごついた以外は、まさにアベンジャーズになった気分で敵をなぎ倒せる。またブラック・ウィドウは、今度の単独映画のヴィランでもあるタスクマスターと対決。映画を先取りする気分でプレイできた。

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最大4人プレイも可能なミッションも!

 ゲーム本編のプレイは、キャンペーンにあたる「ヒーローミッション」と、最大4人でプレイできる「ウォーゾーン・ミッション」に分けられている。「ヒーローミッション」はキャンペーン部分にあたり、特定のヒーローを使用して一人でプレイ。物語の進行に影響していく。

 一方の「ウォーゾーン・ミッション」は1人から最大4人でプレイすることが可能。参加人数により難易度などのバランスも調整される。アベンジャーズは廃棄されたヘリキャリアを根城に、各ミッションの現場へと向かう。

自分だけのアベンジャーズを作る

 さらに本作の大きな特徴のひとつがカスタマイズ要素。ヒーローごとに豊富なコスチュームなどスキンが用意され、オリジナルのものから、80年以上に及ぶマーベルの歴史を反映した衣装が登場する。スキンはパラメーターやスキルには影響しないため、自分の好きな見た目のアベンジャーズを作ることができる。

各ヒーロー固有のスキルを伸ばす楽しさも

 各ヒーローの戦闘スキルもプレイヤー自身でカスタマイズ可能。ヒーローは、ミッションをクリアすると手に入る「ギア」というアイテムを装備することでパワーアップさせることができる。ギアには独自の効果を得られるパークがついたものもあり、難しいミッションに挑むほど、レアなギアが入手できる。

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 また、ヒーロー独自の能力を伸ばすスキルツリーもあり、これによりアクションの種類がどんどん増えていく。また、ハルクの“サンダークラック”などスペシャル攻撃に値する特殊スキルもあり、これもスキルツリーで増やしていくことが可能だ。ヒーロー同士のコンボシステムも用意されるため「ウォーゾーン・ミッション」などでは、フレンドとの協力プレイがよりはかどりそうだ。

骨太のストーリー、ヒーローの追加に期待も

Crystal Dynamicsのケーシー・リンチ氏

 ゲーム開発は、映画化もされた大ヒットアクション「トゥームレイダー」シリーズのリブートを成功させたスタジオ Crystal Dynamics が担当。セッションの解説を担当してくれたエディトリアルディレクターのケーシー・リンチ氏によると、マーベルとの協力関係のもと、本作でも「トゥームレイダー」のようにしっかりとしたストーリーの構築に腐心したという。ミッションの舞台もサンフランシスコに限らず数多く用意され、宇宙などさまざまな舞台でミッションをこなす場面も出てくるようだ。

 また、発売後も魅力的なヒーローやヴィラン(悪役)も追加されていき、こちらは無料提供を予定しているとのこと。本作の発表時にはホークアイの不在がファンの間で話題となったが、将来的には彼で遊べる日がくるかも。また、セッションのムービー内には、ブラック・ウィドウが救助する一般人のなかに、ミズ・マーベルことカマラ・カーンらしき少女の姿が。リンチ氏に尋ねると、少女は若いころのカマラに間違いないということで、続報に期待したい。ゲームファンからマーベルファンまで、末長く楽しめるタイトルになりそうだ。今後はPlayStation(R)4向けにβテスト予定しているという。

「Marvel's Avengers」はPlayStation(R)4、Xbox One、Windows PC、Stadia向けに2020年5月15日発売

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