今夜の金ロー『IT/イット』ココが見どころ!

あの恐怖が再び… - (C) Warner Bros. Entertainment Inc.

 2017年の大ヒット映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』が今夜、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(8日よる9時~)にて地上波初放送される。大ヒットを記録した本作について押さえておきたい注目ポイントを紹介する。

『IT/イット』ペニーワイズが美少女化!かわいすぎフィギュアのイラスト【画像】

スティーヴン・キングのベストセラー小説を映画化!

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 『IT/イット』の原作は、数々の映像化作品で知られるスティーヴン・キングのベストセラー小説。1990年にはテレビ映画も製作されている。今回の映画では、ギレルモ・デル・トロがプロデュースしたホラー映画『MAMA』で注目を浴びたアンディ・ムスキエティが監督を務め、物語の舞台を原作の50年代から80年代へ移し替えた。

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 公開から3日間で1億2,300万ドル(約135億円、1ドル110円計算)を突破するというオープニング記録を打ち立て、全世界での興行収入は7億ドル(約770億円)を超える大ヒットに。これはM・ナイト・シャマラン監督による『シックス・センス』の数字を上回り、ホラージャンルの作品としては歴代トップとなっている。

『IT/イット』はどんな物語?

 『IT/イット』の舞台は1988年のアメリカ・メイン州の田舎町デリー。ある大雨の日に消息を絶った弟を案じ、悲しみに暮れる少年ビルの前に、突然“それ”が現れる。そして、彼だけでなく、不良少年たちのいじめの標的になっていた子どもたちにも“それ”が襲い掛かる。弟の失踪後、町では子どもが次々と姿を消してしまう。

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 一見、平和で静かな田舎町を覆い尽くす恐怖。自宅の地下室、バスルーム、図書館、あるいは町の中で、何かに怖さを感じるたびに、変幻自在に姿を変えながら“それ”が姿を見せる。はみ出し者の仲間たち“ルーザーズ・クラブ”のメンバーとともに、ビルは児童連続失踪事件の真相に迫っていく。

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恐怖に立ち向かう子どもたちVS怖すぎるペニーワイズ!

 本作の主人公は、勇気と友情を武器に恐怖に立ち向かう子どもたち。彼らの青春模様や成長していく姿に胸がアツくなること間違いない。同じくキング原作の映画『スタンド・バイ・ミー』や、Netflixの大ヒットシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とも通ずるジュブナイル映画としての魅力を感じることができる。

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 そんな彼らを恐怖の底に突き落とすのが、子どもたちの恐怖を糧にする謎のピエロ“ペニーワイズ”だ。子どもたちに近づき、彼らが最も恐れるものの姿となって牙をむく。白塗りの不気味なビジュアルが印象的だが、このペニーワイズを演じたのは、イケメン俳優のビル・スカルスガルド。『シンプル・シモン』で日本でも一躍注目を浴びた彼の怖すぎる演技に注目したい。

続編ではルーザーズ・クラブが再び!

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 現在公開中の『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』は、『IT/イット』から27年後の出来事を描く第二章。大人になったルーザーズ・クラブの面々は、幼き日の約束を果たすため、子どもが消え始めた故郷へと舞い戻る。ムスキエティ監督が続投するほか、再びペニーワイズにビルがふんする。ジェームズ・マカヴォイジェシカ・チャステインビル・ヘイダーなど豪華キャストが集結する。(編集部・大内啓輔)

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