「時効警察」水川かたまりの演技が話題 大九明子監督回は泣けるエピソードに

「時効警察はじめました」5話にゲスト出演した空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり)
「時効警察はじめました」5話にゲスト出演した空気階段(鈴木もぐら、水川かたまり) - (C)テレビ朝日

 お笑いコンビ・空気階段鈴木もぐら水川かたまり)が、15日に放送されたオダギリジョー主演の人気ドラマシリーズ3弾「時効警察はじめました」(テレビ朝日系・毎週金曜夜11:15~※一部地域を除く)第5話に出演。劇中、ラジオの生放送中に死亡したカリスマ芸人にふんした水川かたまりの演技が「泣ける」と話題になっている。(※一部ネタばれあり)

【写真】「時効警察はじめました」ゲスト一覧

 総武警察署・時効管理課の霧山修一朗(オダギリ)が、交通課・三日月しずか(麻生久美子)を相棒に、時効になった事件を“趣味”で捜査する本作。“伝説の芸人ラジオ生放送殺人!?”と題した第5話では、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)がSNSで知り合った親友・夏歩(趣里)の父・村瀬ベルギーワッフル(水川)が1994年にアナフィラキシーショックにより死亡した未解決事件が描かれた。監督・脚本は映画『勝手にふるえてろ』の大九明子

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 水川演じる村瀬は天才的なセンスを持つネタ担当で、極度のアレルギー体質。本番に入る前にラムネを食す習慣があり、気難しい性格だった。事件当時、相方・栗原くりごはん(鈴木)との関係が最悪だったことからも娘の夏歩は栗原を犯人と信じて疑わず長年憎み続けてきた。

 霧山が衆人環視の中で起きた密室殺人事件の真相にたどりつくと、突如しんみりとしたムードに。趣里の涙の演技に加え、クライマックスの水川の登場シーンに「かっこよかった」「感動しました」「泣けた」「グっときた」など視聴者の声が上がっている。

 ちなみに小ネタも充実しており、「霧山は普通の人がテレビを観ている間に何をしているのか?」という疑問に対し、三日月や時効管理課の面々がおのおの妄想を膨らませる場面や、熊本課長(岩松了)のやたらとアクロバティックな動き、誰にも言いませんよカードの新バージョンなども観られた。(編集部・石井百合子)

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