「俺の話は長い」生田斗真、安田顕、小池栄子ら黄金のアンサンブル

「俺の話は長い」より。左から安田顕、原田美枝子、小池栄子、清原果耶
「俺の話は長い」より。左から安田顕、原田美枝子、小池栄子、清原果耶 - (C)日本テレビ

 日本テレビ系で放送中の連続ドラマ「俺の話は長い」(毎週土曜夜10時~10時54分)で、主演の生田斗真をはじめ、その家族にふんする安田顕小池栄子清原果耶原田美枝子の抱腹絶倒のアンサンブルが話題を呼んでいる。

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 本作は、母と二人暮らしの30代ニート・満(みつる/生田)と、マイホーム建て替えのため一時的に転がり込んできた姉一家の同居生活を描くホームコメディー。母・房枝に原田、姉・綾子に小池、その夫・光司に安田、中学生の娘・春海に清原がふんしている。一回の放送につき2話構成という連続ドラマでは異例の形式も話題の本作は、ヘリクツの天才・満を中心にした家族5人の息の合った会話劇が人気だ。

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 満は大学中退後、コーヒーにはまり起業するも失敗し、6年前から無職。夫が残した小さな喫茶店を営む房枝は満が自立してくれるのを期待しながらもついつい甘く、しっかり者の綾子はいつまで経っても職を得ない満に業を煮やし、度々姉弟ケンカが勃発。そんな2人を「まあまあ」と収めようとするのが気が弱く優しい義理の兄・光司。そんな彼もまた綾子と前夫との娘・春海が心を開いてくれないことに思い悩み、春海は春海で思いを寄せるクラスメイトが親友と交際してしまったことで荒んでいた。

俺の話は長い

 大抵、問題を起こすのは満で、綾子が満を問い詰め、満はヘリクツで対抗。光司と房枝は2人の間でオロオロし、春海がぶっきらぼうに一言突っ込む、というパターン。例えば、第4話「其の七 アイスと夜の散歩」では、満が250円のアイスを「誰かに食べられた」と騒ぎ出し、「無職のくせに250円のアイス食べてんの?」とあきれ顔の綾子をよそに、「これはアイスの問題じゃない。アイスを食べたクセに黙っている犯人がこの中に居ることが問題なんです」と探偵気取りで“犯人の割り出し”を開始。その日キッチンにいた房枝の店の常連客・牧本(西村まさ彦)を容疑者扱いするも、“残念”な真相が明らかとなり、綾子を怒らせていた。

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 長ゼリフを鮮やかに繰り出す生田のハマりっぷりもさることながら、彼を取り巻く4人との掛け合いが「言葉のキャッチボールの絶妙さ」「キャスティングが素晴らしい」など好評を博している。

 一見テキトーそうに見える満だが、綾子と違って隙があるからなのか、光司から昔挫折したバンド活動に未練があることを打ち明けられたり、春海から高校受験に関する相談を受けたりとなんだかんだ言って頼りにされている様子。16日放送回では満が女社長・明日香(倉科カナ)と急接近。明日香が発したある言葉が長らく働く気が起こらなかった満を動かすこととなり、転換期を迎えようとしている。(編集部・石井百合子)

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