骨折100本記念!?坂口拓、体中あざだらけの弟子の奮闘を称える

北原里英が「『ラ・ラ・ランド』を超える」と語る長回しのシーンも!

 映画『爆裂魔神少女 バーストマシンガール』(公開中)の公開記念舞台あいさつが23日、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催され、ダブルヒロインの搗宮姫奈花影香音をはじめ、北原里英佐々木心音住川龍珠、主題歌を担当したマキタマシロ、そしてアクション監督(匠馬敏郎名義)を務め、作品にも流れ者の殺し屋マツカタとして出演した坂口拓が出席。坂口は“弟子”と呼ぶ搗宮と花影の奮闘を称えた。

【動画】搗宮姫奈&花影香音に生インタビュー!

 本作は、国内外で人気を博した井口昇監督の伝説のカルト・ムービー『片腕マシンガール』を、新しいストーリーと世界観でリブートしたアクション映画。『全員死刑』などの新鋭・小林勇貴監督がメガホンを取り、マシンガンの義手を着けた姉妹アミ(搗宮)とヨシエ(花影)の戦いを描く。

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 アクション監督を務めた坂口は、劇中にある6分半ワンカットの長回しの撮影に触れると「僕も出演があるシーンだったのですが、搗宮さんが不安がっていたので、ずっと彼女のアクションを見ていたんです。それでテストが終わって、いざ撮影に入るとき『あれ、俺なにするんだっけ』となってしまい……。だからあのシーンの僕のアクションは、ほぼアドリブでした」と裏話を披露する。

 さらに花影は、坂口が撮影中に肋骨を骨折していながらも素晴らしいアクションを披露し感激していたことを明かすと、坂口は「まあ年間7~8本は折っていますからね。ちょうどマツカタ役で100本記念ですよ。(鎮痛作用のある薬の)ロキソニンにはお世話になっています」とサラリと発言し、客席を沸かせていた。

 撮影に入る前、坂口は搗宮と花影に、3か月に渡るアクション稽古をつけて臨んだ。北原は6分半ワンカットのシーンについて「ワンカット史上1、2を争う映像だと思う。『ラ・ラ・ランド』を超えていると思います」と称賛すると、搗宮と花影は体中あざだらけになりながらの撮影だったと振り返った。

 そんな二人に坂口は「搗宮さんと花影さんのシーンは二人とも気持ちが入り込んでしまう。アクションは気持ちだけではダメ。そのために3か月間、技術を教え込んだのに……困ったもんです」と師匠らしくダメ出しをしつつも「アクションは完全に自分の思い通りにはならない部分もあったけれど、しっかり搗宮さんと花影さんは芝居でカバーしていました。弟子の花道です。彼女たちの精いっぱいを応援してください」と深々と頭を下げていた。(磯部正和)

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