山崎賢人、歌って踊る!『ヲタクに恋は難しい』で新境地

(C) ふじた/一迅社 (C) 2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会

 昨年大ヒットした『キングダム』をはじめ、数多くの話題作で活躍する俳優・山崎賢人が、来月7日より公開の映画『ヲタクに恋は難しい』でヲタク役、そしてミュージカルに挑戦。これまでのイメージとはまた違う新たな一面を見せている。

【動画】歌って踊る山崎賢人

 アニメ化もされた人気WEB漫画を実写化した本作は、隠れ腐女子の桃瀬成海(高畑充希)と重度のゲームヲタク・二藤宏嵩(山崎)の不器用でピュアな恋愛を描くラブコメディー。メガホンを取ったのは『銀魂』シリーズの福田雄一監督で、福田監督ならではの笑いと、原作にはないミュージカル要素も見どころだ。

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 山崎は「僕はミュージカルが初めてだったので、一から教えていだたきながらやらせてもらいました。でも、すごく楽しい歌ばかりで歌っていて楽しかったです。充希ちゃんが上手すぎるので、足を引っ張らないように頑張っていました」とコメント。

山崎賢人

 福田監督作品への参加は2017年の『斉木楠雄のΨ難』に続いてで、「ダンスに歌に、福田組で新しい扉を開かせていただいて、新しいジャンルに挑戦するということは本当に刺激的で楽しいことだと改めて実感しました」と俳優として大きな経験になったことを振り返る。

 ダンスと歌はほぼ初めてで、初めは福田監督から「ダンサーとしての血が流れてない」とダメ出しされ、撮影中も緊張で振りが飛んでしまうことがあったそうだが、「何度か踊っていく中でダンサーズハイのような感覚になる瞬間がありました。体と音が自分の中でがっちり合う瞬間が気持ち良くて、とても新鮮な経験になりました」と手ごたえをつかんだようだ。

 劇中のミュージカル楽曲を手掛けたのは「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』の音楽を担当する鷺巣詩郎。山崎について鷺巣は「こんな上達が目に見えて早い男性ボーカリストにはじめて出会いました。とてつもない才能です。レコーディングは短い期間でしたが、彼が成し遂げた進化は、彼のミュージカル俳優としての可能性を別次元まで高めたことは間違いありません」と絶賛している。(編集部・中山雄一朗)

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