石原さとみ、病院薬剤師に 4月期「アンサング・シンデレラ」で4年半ぶりフジ連ドラ出演

石原さとみ、病院薬剤師役に挑戦!
石原さとみ、病院薬剤師役に挑戦! - (C) フジテレビ

 女優の石原さとみが、「月刊コミックゼノン」で連載中の医療漫画に基づく4月期ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(フジテレビ系・毎週木曜夜10時~10時54分)で主演を務めることが5日、明らかになった。フジテレビの連ドラ出演は、2015年10月期の「5→9 ~私に恋したお坊さん~」以来4年半ぶり。本作で、お団子ヘアーがチャームポイントの病院薬剤師にふんする石原は「世の中で働く皆様に“諦めないこと”、“人を大切にすること”というメッセージが伝わるよう精いっぱいがんばりたいと思います」と意気込んでいる。

色気ダダ漏れ…すっぴんの石原さとみ【画像】

 原作は、医療漫画「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」(荒井ママレ/医療原案:富野浩充)。総合病院の薬剤師として働く主人公の奮闘劇を描いた作品で、2018年5月より「月刊コミックゼノン」で連載がスタート。薬科大学生の間では、薬剤師の現状を知るためのバイブルとしても活用されている。

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 ドラマは、映画『キングダム』やドラマ「グランメゾン東京」などの黒岩勉が脚本を執筆。キャリア8年目の病院薬剤師・葵みどり(石原)が「薬は患者の今後の生活につながるからこそ、その人自身を知る必要がある。それが、薬剤師にとって何より大切だ」という信念のもと、患者一人ひとりと真摯に向き合っていく。

 昨年はドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」(TBS系)で主演を務めたほか、映画『決算!忠臣蔵』にも出演した石原。「薬剤師の方は薬局で“お薬を渡してくださる方”という印象で、一体どういうお仕事をされているのか具体的には知りませんでした」と話しており、原作を読んで薬剤師の大変さを痛感したという。お団子ヘアーの病院薬剤師役に挑む石原は「患者さんにとっての“最後の砦(とりで)”という自覚をもち、単にがむしゃらなだけではなく、優しさが本当の強さだということが伝わるように演じていきたいです」と2月末のクランクインを前に意気込みを語っている。

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
(C) フジテレビ

 プロデューサーの野田悠介は「主人公・葵みどりは、周囲の状況や自分が置かれている立場を弁(わきま)えつつも、患者さんのためであれば、ときに医師と、ときに患者さんと闘う、信念の強さと優しさに溢れた人物です。そんな葵みどりを冷静さの中に強い情熱を感じさせる石原さとみさんならば、リアルに具現化していただけると思い、お願いさせていただきました」と石原の起用理由を明かす。

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 また、漫画家の荒井は「この作品を立ち上げるとき何人もの薬剤師さんに取材させていただきましたが、皆さん必ず“薬剤師が主役で大丈夫ですか……?”とおっしゃっていました。医療モノは数あれど、薬剤師はほとんど出てきません。けれど、そんな“縁の下の力持ち”たちが必死に働く日常を掬(すく)い上げてこの作品は生まれました。ドラマならではの『アンサングシンデレラ』が見られること、一人の視聴者として楽しみにしています!」と期待を寄せている。(編集部・倉本拓弥)

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