機動戦士ガンダム『閃光のハサウェイ』でメインキャスト等一新

配信イベントで詳細が明かされる『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
配信イベントで詳細が明かされる『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 - (C)創通・サンライズ

 17日、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となっていた、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のファンイベント「GUMDAM FAN GATHERING-『閃光のハサウェイ』Heirs to GUMDAM-」が、3月24日に無観客でYouTube配信されることが決定。イベント実施に先立ち、プロデューサーの小形尚弘がコメントを発表し、同作では、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988)から、メインキャスト、モビルスーツ・キャラクターデザイン、音楽等がリニューアルされることが明かされた。

【画像】『閃光のハサウェイ』フォトギャラリー

 『閃光のハサウェイ』は、「ガンダム」の生みの親である富野由悠季が、1989年に発表した同名小説が原作。アムロ・レイとシャア・アズナブルの激突を描いた『逆襲のシャア』後の宇宙世紀0105年を舞台に、アムロの戦友ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアが、新型モビルスーツ、Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻すさまを描く。

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 コメント内で小形プロデューサーは、「ご存知の通り、本作の原作は30年余り前に富野由悠季さんが生み出した小説です。その後もゲームやプラモデル、フィギュアなど多岐にわたり親しみつづけていただいていますが、今回、映画『閃光のハサウェイ』を製作するにあっては、メインキャスト、モビルスーツ・キャラクターデザイン、音楽等をリニューアルして臨みます」と発表。変更理由については「40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上での制作・演出上の都合」としている。

 リニューアルの経緯等、詳細は配信番組内で説明されるとのことで、小形プロデューサーは「私自身、30年来の『ハサウェイ』の大ファンではありますが、これまで『ハサウェイ』に関わっていただいた方々にしっかりと敬意を払い、想いを受け継いで新しいチャレンジに臨む所存です」とつづっている。

 3月24日の配信番組内では、『閃光のハサウェイ』のメインキャスト陣や主題歌アーティストを発表。また、古谷徹(アムロ・レイ役)、池田秀一(シャア・アズナブル役)もゲスト出演し、『逆襲のシャア』の振り返りトーク、『閃光のハサウェイ』出演者によるトークコーナー、スタッフを交えての作品の概要などが公開予定となっている。(編集部・入倉功一)

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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は7月23日より全国公開

<小形尚弘プロデューサーのコメント全文>

映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』を楽しみにしていただいているガンダムファンの皆さん、本作のプロデューサーを務めます、サンライズ小形です。

本来であれば皆様の目の前で『閃光のハサウェイ』に関するお披露目を行い、キックオフを分かち合いたかったのですが、昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、ファンの皆様、キャスト・関係者の安全を第一に考え、無観客での配信番組に切り替えることとなりました。

新型コロナウィルスの影響で苦しい思いをされている方々にお見舞いを申し上げますとともに、一刻も早く通常の生活に戻れることを切に願っております。

さて今までほとんどの情報を伏せてきた本作ですが、形は変わりますが、それらをお伝えする機会を設けることになります。

ご存知の通り、本作の原作は30年余り前に富野由悠季さんが生み出した小説です。その後もゲームやプラモデル、フィギュアなど多岐にわたり親しみつづけていただいていますが、今回、映画『閃光のハサウェイ』を製作するにあっては、メインキャスト、モビルスーツ・キャラクターデザイン、音楽等をリニューアルして臨みます。理由としては、40周年を迎えたガンダム最新作として世界展開を見据えた上での制作・演出上の都合での変更となります。

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私自身、30年来の『ハサウェイ』の大ファンではありますが、これまで『ハサウェイ』に関わっていただいた方々にしっかりと敬意を払い、想いを受け継いで新しいチャレンジに臨む所存です。

今回の配信番組ではリニューアルの経緯も、しっかりと皆様にご説明いたします。

ガンダム最新作の名に恥じないフィルムにすべく、スタッフ一丸となって制作に邁進しておりますので、完成まであたたかい目で見守っていただけると幸いです。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』プロデューサー 小形尚弘

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