名古屋シネマテーク、20日から営業再開へ

名古屋シネマテーク - 写真:劇場提供
名古屋シネマテーク - 写真:劇場提供

 愛知県名古屋市千種区にある映画館・名古屋シネマテークが、5月20日より営業を再開する。

 1982年に設立された同館は、客数40席のミニシアター。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて臨時休館となっていたが、愛知県の緊急事態宣言緩和が発表されたことをうけ、20日から営業を再開する。

 再開にあたって、席数を減らして人数を制限したうえで上映を行うほか、消毒・除菌・換気の徹底、客席での空気清浄機使用、窓口にエタノール消毒液を複数台設置するなど、感染症対策を実施。また、窓口での検温やマスク着用の協力を呼びかけている。

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 20日の上映作品には、キム・ギドク監督の『人間の時間』や、ポン・ジュノ監督特集「鬼才ポン・ジュノの世界」として『殺人の追憶』『ほえる犬は噛まない』、海外アニメーション傑作選「ゴールデン・アニメーションズ」として『白蛇:縁起』『羅小黒戦記』がそろった。なお、5月中はレイトショーは開催されないとのこと。

 同館は観客が指定した映画館に鑑賞料を分配する新たなオンライン上映「仮設の映画館」などにも参加しており、直接現地に行けなくてもインターネットを通して劇場を支援することが可能となっている。(編集部・吉田唯)

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