宮崎あおい「純情きらり」再放送!キャスト&あらすじは?

尊い…「純情きらり」ヒロインは宮崎あおい
尊い…「純情きらり」ヒロインは宮崎あおい - 画像提供:NHK

 2006年に放送された連続テレビ小説「純情きらり」が7月6日よりNHK総合にて再放送。キャストやあらすじを振り返ってみたい。

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 連続テレビ小説74作目となる「純情きらり」は、ヒロイン・有森桜子の波乱万丈の物語。昭和初期から激動の戦中戦後、八丁味噌の産地・愛知県岡崎を舞台に、さまざまな試練や戦火を乗り越えて音楽への夢と愛を貫く人生が描かれる。原案は津島佑子の小説「火の山─山猿記」。

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 宮崎あおいが演じる桜子は三女として生まれ、4歳の時に母を病気で亡くして以来、父の手で育てられる。明るく感受性豊かで、自由な発想と行動力もあり、姉弟思い。幼い頃からピアノを愛し、周囲の反対を押し切って東京の音楽学校を受験することに。東京でジャズの生演奏に触れたのをきっかけに、ジャズピアニストになることを夢見る。

 その桜子の父である源一郎を三浦友和、亡き母のマサを竹下景子が演じる。源一郎は東京帝大在学中にマサと駆け落ち同然に結婚し、マサが結核を患ったのを機に岡崎に戻る。マサの他界後は男手ひとつで4人の子を育て、桜子の良き理解者となる。また、頑固、お転婆、思ったことは必ずやり遂げる桜子の性格は母親譲り。マサはドラマの語り手でもある。

 桜子の姉弟役には寺島しのぶ井川遥松澤傑。有森家の長女・笛子(寺島)は厳しい意見もピシリと言ってのける、強気でプライドが高い性格。次女・杏子(井川)はおっとりした性格で、傷ついた動物がいると放っておけない優しさも。そして、末っ子で唯一の男子の勇太郎(松澤)は甘えん坊のお調子者で、三人姉妹のミソっかす的存在だ。

 そして、岡崎で最初の「モガ(モダンガール)」を自称する、桜子の叔母の磯役には室井滋。磯は有森家に転がり込み、洋裁の仕事をしながら居候する。岡崎財閥の一つである八丁味噌の蔵元「山長」の女将である松井かね役を戸田恵子が務める。かねは桜子とも始めは何かと対立するが、やがて心を通わせていく。

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 そのかねの息子で、「山長」の跡取り息子の達彦を福士誠治が演じる。旧制高校に進学したものの、音楽への思いを断ち切れず音楽学校への転学を切望するが、かねの猛反対にあい苦悩する。同じく音楽を愛する幼なじみの桜子に、次第に惹かれていく。

 上京した桜子が同志として人生を語り合う仲となる杉冬吾を演じるのは西島秀俊。前衛的な絵画に才能を発揮する青森育ちの青年画家で、ひたすら自分の絵を描くことに心を砕くが、生活能力は全くない。桜子の生き方に多大な影響を与えることになる。青森出身の太宰治がモデルとなっている。

 桜子の母方の祖父で、「山長」の元職人頭の沖田徳治郎役は八名信夫。反対を押し切って結婚した一人娘が病死したことで、源一郎とのわだかまりは大きいが、孫のことは可愛いと思っている。桜子にとってはやや煙たい存在。ほかに「山長」の人々として、主人の松井拓司を村田雄浩、職人頭の浦辺仙吉を塩見三省、番頭の野木山与一を徳井優、職人の高島キヨシを井坂俊哉が演じる。

 そして、ピアニストで東京音楽学校の西園寺公麿教授には長谷川初範がふんする。偶然、桜子のピアノを耳にしたことから、後々ピアノを指導するなどの面倒をみることになる。(編集部・大内啓輔)

連続テレビ小説「純情きらり」は7月6日より毎週月曜~金曜にNHK総合にて放送
午後4時20分~午後4時50分に1日2回ずつ放送(15分×全156回)

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