欅坂46キャプテン菅井友香が目指すチームの未来

写真:杉映貴子

 最初で最後となるドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』が公開された欅坂46キャプテン・菅井友香が、デビューから快進撃を続けるグループについて、またグループ改名後に目指すべき姿について熱く語った。

強い意志を感じるほほ笑み【菅井友香インタビューカット集】

 元AKB48の渡辺麻友に憧れ、大学在学中に1期生オーディションに応募した菅井。3rdシングル「二人セゾン」リリース後、キャプテンに任命された。「嫌だった時期もありましたが、何か起こったら最初に発信して、ファンの方に安心してもらう。そういうことを考えるうちに、自然とキャプテンとしての自覚を持つようになりました」と素直に語る彼女。副キャプテンである守屋茜に対しては、「とてもありがたい存在ですし、今後もこの関係性を大切にしながら、お互い前に進んでいきたい」とまるで一緒に戦い続ける戦友のような存在だと明かした。

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 今年1月には不動のセンターだった平手友梨奈が脱退したほか、メンバー2人が卒業した。「メンバーといつまで一緒にいられるのかわからないことを実感しますし、それは応援してくださる方も一緒だと思います。だからこそ、それを共有する瞬間を増やしたいですし、カタチとして残したいです」と今後の展望を語った。また、2月に新二期生6名が加入したことに触れると、「二期生は自分たちが気づかなかったことを客観的に見てくれる大切な存在。純粋さが武器でもある心強い仲間でもあるので、一緒に頑張っていきたい」と強い意志を見せた。

 一方、個人活動では、1月から2月にかけてつかこうへい作の舞台「飛龍伝2020」で主演を務め、パワーみなぎる芝居も評判に。「今まで自分も知らなかった感情にたくさん出会うことができたので、それを今後の活動にも活かしたい」とキラキラした笑顔を見せた。夢見ていたアイドル像と現状については、「確かに、夢見ていた姿とはちょっと違うかもしれません。でも、誰かの力になれることが、どれだけうれしいことかということも教えてもらいました」とアイドルを選んだことに後悔はしていないと熱弁した。

 最後に「ファンの方が応援して良かった! と思えるグループになるには、まだまだ足りない部分が多いし、キャプテンとしてもやるべきことがたくさんある」という言葉を残した菅井。グループ改名を機に、新たにスタートする“欅坂・第二章”に期待は高まるばかりだ。(取材・文:くれい響)

映画『僕たちの嘘と真実 DOCUMENTARY of 欅坂46』は全国公開中

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