明日海りお、声優初挑戦『ムーラン』アフレコに緊張「焦ってしまって」

刀を手にした明日海りお
刀を手にした明日海りお

 元宝塚歌劇団花組トップスターの女優・明日海りおが12日、都内で行われた、日本語版声優を務めるディズニー映画『ムーラン』の公開記念オンラインパーティに出席した。この日は、魔女シェンニャンの声を担当する小池栄子、日本版主題歌の「リフレクション」を歌う城南海も登壇した。

【画像】刀がキマってる!明日海りお

 1998年公開の人気ディズニーアニメーションを実写化した本作。主人公のムーラン役で吹き替え声優に初挑戦した明日海は、収録を振り返り「(収録中)モニターに声を入れるまでのタイムが表示されるんですけど、それに焦ってしまって、慣れるまでが大変でした」と照れ笑い。同時に「でも、宝塚劇団の男役で、世界各国を舞台にした作品に取り組んできて、戦いのシーンを演じることも多かったので、アクションシーンは楽しかったです」と笑顔。本作では、そのアクションや音楽の美しさに感動したといい、「心がジーンと温かくなりました」と語った。

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 また「3回観たんですけど、3回とも泣いてしまった」という城は、明日海の吹き替えにも感激したといい、「声の使い分け、コントラストがすごい」とその演技を絶賛。明日海、城と同じく「号泣でした」と語った小池は、実写版のオリジナルキャラクターとなったシェンニャン役を「(シェンニャン役の)コン・リーさんのお芝居に声をつけるのに、自分だったらこう言うとかではなく、あくまでコン・リーのお芝居に自分のちょっとしたエッセンスを加えてやるというのが難しかったです」と述懐。「魔女という存在なので、人間ではない表現も難しかったです」と明かした。

 本作は、ニキ・カーロ監督がメガホンを取り、父親に代わって男装して戦場に赴くヒロイン・ムーランの活躍を描くファンタジーアドベンチャー。ムーラン役をリウ・イーフェイが務めるほか、コン・リー、ドニー・イェンジェット・リーらが脇を固める。イベントでは、城が「リフレクション」を生歌唱したほか、公開記念プレゼントとして用意された、刀匠・藤原兼房の25代目、26代目による刀が明日海に贈られた。(取材・文:名鹿祥史)

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