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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』地上波初放送!ドニー・イェン&真田広之らアクションスター集結

画像は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より
画像は『ジョン・ウィック:コンセクエンス』より - (R), TM & (C) 2024 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 キアヌ・リーヴスが主演を務める映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)が、11月28日(金)にテレビ東京の映画番組「午後のロードショー」(毎週月曜~金曜・午後1時40分~)で地上波初放送される。

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 『ジョン・ウィック』は、かつて裏社会で名を馳せた伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ)の終わりなき戦いを描いたアクション。シリーズ4作目である『コンセクエンス』は、裏社会の掟を破り、粛清の対象になったジョンが、全てを支配する組織・主席連合との決着をつけるため、大阪やパリで暗殺者と死闘を繰り広げる。

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 過去3作品を手がけたチャド・スタエルスキ監督が続投した同作には、世界を代表するアクションスターが集結。“宇宙最強”と称されるドニー・イェンが盲目の暗殺者・ケイン役、「SHOGUN 将軍」で日本人初のエミー賞主演男優賞(ドラマ部門)に輝いた真田広之がジョン・ウィックの旧友シマヅ役で出演したほか、イギリスを拠点に活躍する日本人シンガー・ソングライターのリナ・サワヤマがシマヅの娘・アキラ役、『イップ・マン 完結』でドニーと対峙したスコット・アドキンスが暗殺者・キーラ役、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』で恐怖のピエロ・ペニーワイズを演じたビル・スカルスガルドが主席連合の若き高官・グラモン侯爵役を務めた。

 そのほか、イアン・マクシェーン(ウィンストン役)、ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング役)、ランス・レディック(シャロン役)といったレギュラー組が続投。日本から真田やリナのほか、元力士の俳優・田代良徳、ファイトコレオグラファーの川本耕史、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズで主演を務めた俳優&スタントパフォーマーの伊澤彩織も参加している。(編集部・倉本拓弥)

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