デ・ニーロ主演のおじいちゃんvs孫コメディーが首位!『TENET テネット』はV5でストップ

全米ボックスオフィス考

ドンパチやってそうなおじいちゃん! - ロバート・デ・ニーロ
ドンパチやってそうなおじいちゃん! - ロバート・デ・ニーロ - Lia Toby / Getty Images

 先週末(10月9日~10月11日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、ロバート・デ・ニーロ主演のコメディー映画『ザ・ウォー・ウィズ・グランパ(原題) / The War with Grandpa』が興行収入362万990万ドル(約3億8,020万円)で首位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル105円計算)

【動画】ヤバすぎ!『TENET テネット』メイキング映像

 デ・ニーロ演じるおじいちゃんと、彼が同居することになったために自分の寝室を奪われてしまった孫が、寝室を懸けた壮絶な戦いを繰り広げるさまを描いた同作。配給会社のトップだったハーヴェイ・ワインスタインの性的暴行問題で長らく公開延期となっていたが、ついに公開に。コロナ禍で全米の映画興行は厳しい状況が続いているが(ロサンゼルスやニューヨークなど主要都市の映画館は閉鎖状態)、5週連続1位だったクリストファー・ノーラン監督作『TENET テネット』から首位を奪取することになった。

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 公開6週目の『TENET テネット』はワンランクダウンの2位。世界興収は3億2,350万ドル(約339億6,750万円)となった。

 季節に合わせて再上映されたディズニー&ピクサー『リメンバー・ミー』(2017)は6位、カントリー歌手を夢見る17歳のフィリピン人移民を主人公にした音楽ドラマ『イエロー・ローズ(原題) / Yellow Rose』は8位デビューだった。(編集部・市川遥)

10月9日~10月11日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ザ・ウォー・ウィズ・グランパ(原題) / The War with Grandpa』
2(1)『TENET テネット』
3(2)『ホーカス ポーカス
4(3)『ザ・ニュー・ミュータンツ(原題) / The New Mutants』
5(4)『アンヒンジド(原題) / Unhinged』
6(初)『リメンバー・ミー』
7(5)『インフィデル(原題) / Infidel』
8(初)『イエロー・ローズ(原題) / Yellow Rose』
9(6)『スター・ウォーズ/帝国の逆襲
10(8)『ポゼッサー・アンカット(原題) / Possessor Uncut』

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