『劇場版HAYABUSA2』予告編公開「ウルトラマンタロウ」篠田三郎がナレーション

『劇場版HAYABUSA2~REBORN』ポスタービジュアル
『劇場版HAYABUSA2~REBORN』ポスタービジュアル - (C)HAYABUSA2~REBORN 製作委員会

 小惑星探査機「はやぶさ2」により行われた、小惑星リュウグウの探査の様子を記録した『劇場版HAYABUSA2~REBORN』の予告編が公開された。ナレーションは、人気特撮「ウルトラマンタロウ」の主人公・東光太郎役でも知られる、俳優の篠田三郎が担当している。

【動画】『劇場版HAYABUSA2~REBORN』予告編

 C型小惑星「Ryugu」(リュウグウ)探査のため、2014年12月3日に打ち上げられた「はやぶさ2」が、いくつもの困難を乗り越えてサンプルを採取し、地球に帰還するまでを追う本作。その探査過程と、2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の軌跡に迫った「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」のエピソードをまとめた、「はやぶさ」ミッションの歩みを締め括る完結編となる。

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 公開された予告編では、父のように「はやぶさ2」へ語りかける、篠田の心温まるナレーションも印象的。本編でもナレーションを務める篠田は、「地球誕生の起源、宇宙の神秘、謎を探求し挑む小惑星探査機『はやぶさ』。気の遠くなるような小惑星までの何十億kmの旅。多くの科学者の希いを、想いを担って孤独にひたすらにミッションを遂行する『はやぶさ』。その「はやぶさ」を地上からコントロールし支えるJAXAの方達の英智に凡人はただただ感嘆するばかりです」とつづる。

 さらに、監督の上坂浩光がCGを駆使して描いた「はやぶさ」を「生命を宿している生きもののよう」と称賛する篠田は「上坂監督の創る映像を見て私はいつも思います。私達が暮らす地球はなんて美しいのだろうと。何十億年もの生き死にを経て今の私達が在る事を。宇宙から与えられた一人一人の生命の尊さに改めて気付かされます。困難に遭っても決して諦めない、そして信じることの大切さを『はやぶさ』が私達に語りかけてくれるのです」とコメントを寄せている。

 本作の公開日は11月27日。「はやぶさ2」は12月6日に地球帰還予定となっている。(編集部・入倉功一)

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