戸田恵梨香、長瀬智也と11年ぶり共演 朝ドラ後初の連ドラで謎の介護ヘルパーに

戸田恵梨香
戸田恵梨香

 戸田恵梨香が、2021年1月スタートのTBS系ドラマ「俺の家の話」(毎週金曜よる10:00~10:54)で主演の長瀬智也と約11年ぶりに共演することが3日、明らかになった。長瀬演じるピークを過ぎたプロレスラーが、長年音信不通だった父の介護のため現役を引退し、介護と遺産相続を巡るバトルを繰り広げるストーリーで、戸田は謎の介護ヘルパーを演じる。戸田の連ドラ出演は、主人公を演じた2019年度後期の連続テレビ小説「スカーレット」以来。長瀬との共演は、ゲスト出演した2010年放送の「うぬぼれ刑事」以来となる。

【写真】戸田恵梨香&宮藤官九郎共演の2016年の映画

 本作は、連続テレビ小説「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」などの宮藤官九郎が脚本を務め、ドラマや映画で度々組んできた長瀬智也を主人公に描くホームドラマ。能楽の人間国宝を父に持つ名家の長男・観山寿一(みやま・じゅいち/長瀬)を取り巻く面々に、桐谷健太永山絢斗江口のりこ井之脇海平岩紙西田敏行らが決定している。

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 戸田が演じるのは、介護ヘルパー・志田さくら。20年以上も家族と音信不通だった寿一が、父・寿三郎(西田)の危篤の報せを受けて病院に駆け付けると、奇跡的に一命を取り留めた寿三郎から婚約者としてさくらを紹介される。さらに、寿三郎が遺産をすべて彼女に譲ると宣言したため家族は仰天し、献身的に寿三郎を介護するさくらを遺産目当てではないかと疑う。

 戸田はこれまで「流星の絆」(2008)「うぬぼれ刑事」などの宮藤脚本ドラマに出演。寿三郎の一番弟子・寿限無(じゅげむ)を演じる桐谷とは「流星の絆」でも共演しており、本作への出演に「宮藤さんと長瀬さんの織りなす世界観に参加させていただけるなんて本当に嬉しいです。『流星の絆』では桐谷健太さんに『地味』と書かれたポストイットを貼られましたが、今回は脚本のト書きに『地味な女』と、宮藤さんの私のイメージなのか願望なのか分かりませんが書かれておりましたので、このホームコメディを真面目に、そして地味に頑張りたいと思います」と意気込み。視聴者に「なーんにも考えず、ただ見ていてくすっと笑えてホッとしてもらえるような、家族っていいなと思ってもらえるような作品になったらいいなと思います。楽しみに待っていてくださいね」と呼びかけている。

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 プロデューサーの磯山晶は戸田の起用について以下のようにコメントしている。「12年前に『流星の絆』で静奈を変幻自在に演じていただいたときから、戸田さんに魅了され続けています。2年前の『大恋愛』でさらに表現力がパワーアップしているのを体感し、今回『どうしても!』とずいぶん前からオファーしてやっと叶うことになりました。西田敏行さんとデイケア施設で出会って、財産の全てを譲ると言われる介護ヘルパー役です。果てしなく怪しく、尋常じゃなく魅力的な女性を演じていただきます。また新しい戸田恵梨香さんの一面をみなさんにお見せできたらと思います」(編集部・石井百合子)

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