イライジャ・ウッド、ロード・オブ・ザ・リング歌舞伎を熱望!海老蔵に「ガンダルフ演じてほしい」

左から市川海老蔵、司会の杉山すぴ豊、イライジャ・ウッド
左から市川海老蔵、司会の杉山すぴ豊、イライジャ・ウッド

 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのフロド役で知られるイライジャ・ウッド(39)と歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)による対談の模様が4日、オンラインで開催中の「東京コミコン2020」で公開され、イライジャが『ロード・オブ・ザ・リング』の歌舞伎化に言及する一幕があった。

【画像】フロド様!『ロード・オブ・ザ・リング』でのイライジャ

 映画・コミック・アニメなどのポップカルチャーが集結する「東京コミコン」は今年、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初のオンライン開催となった。海老蔵は「東京コミコン2020」のアンバサダーに就任しており、今回バーチャル会場「Tokyo Comic Con World」の有料エリアでサインを受け付けているイライジャとのオンライン対談が実現した。

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 海老蔵は昨年、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念した1日限りのパフォーマンス「スター・ウォーズ歌舞伎~煉之介光刃三本~」を成功させた。イライジャは、カイロ・レンを歌舞伎で表現した海老蔵のパフォーマンスを一部鑑賞したそうで、「きっと『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のストーリーを海老蔵さんの解釈で演じたものかと思いますが、とても素晴らしい演目でした」と絶賛する。

 さらに、自身の代表作『ロード・オブ・ザ・リング』の歌舞伎化にも「それが実現できたらとても素晴らしいと思います」と前向きなイライジャは、海老蔵に対して「もし歌舞伎を演じる事があれば、ぜひガンダルフを演じてもらいたいなと思います」と映画でイアン・ マッケランが演じていた魔法使いガンダルフを歌舞伎で再現してほしいと熱望した。

 イライジャと海老蔵は、幼少期から役者として活躍してきたという共通点がある。イライジャは「とても長い期間活動をさせて頂いておりますが、やはりそれぞれのフェーズがあったと思います。意識的にできたことではなく、色々な奇跡が重ってきました。その上で、この年齢まで活動を続けられていることを、最近強く感謝しています」とキャリアを振り返る。

 海老蔵も「生まれた時から日本の伝統文化を継ぐということが決まった中で、この仕事をスタートさせました。今現在の仕事は、やはり奇跡であったり贈り物であると思います」と続け、「修行を続けることで日本文化を次の世代につなぎ、現代に生きる歌舞伎役者として、多くの方に認知され、舞台を見て頂くことはとても感謝するべきだと思います」と感慨深い様子を見せていた。(編集部・倉本拓弥)

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