池田エライザに「エル シネマアワード2020」ニューディレクター賞!監督デビューで「女優としても精進」

「エル・ガール ニューディレクター賞」に輝いた池田エライザ
「エル・ガール ニューディレクター賞」に輝いた池田エライザ

 女優・モデルとして活躍する池田エライザが「エル シネマアワード2020」で「エル・ガール ニューディレクター賞」に輝いた。

池田エライザ初監督『夏、至るころ』予告【動画】

 現在45の国と地域で発行されている女性ファッション誌「ELLE(エル)」編集部が、独自の視点でその年最も日本の映画界に貢献した人を表彰する「エル シネマアワード2020」。今年24歳を迎え、原案も担当した『夏、至るころ』で映画監督デビューを果たした池田が、今後の活躍が期待される女優に贈られる「エル・ガール賞 ニューディレクター賞」を受賞した。

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 同作では、福岡県田川市を舞台に、幼いころから親友同士の二人の男子高校生が夏祭りを前にして自己と向き合う姿が描かれている。編集局長の坂井佳奈子は「池田さんは、これまでも俳優活動のみならず、音楽、司会、アートなど、さまざまな分野でクリエイターとしての発信を続けており、そのクリエイティビティーと映画愛が初監督作『夏、至るころ』でいかんなく発揮されています。今後さらに映画界へ新しい風を吹き込んでくれる存在として、この賞を授与させていただきます」と選考理由を明かしている。

 受賞に際して、池田は「魂をかけてこの映画を共に作り上げてきたスタッフキャストの皆様に、目に見える形で恩返しができたこと、嬉しく思います。未来に不安が募る昨今ですが、映画という媒体を通して、自らの原体験に触れて、どうかゆっくりとご自分を思いやる時間を過ごしていただけたらと切に願います。女優としても精進できるよう、また、映画というかけがえのない存在に自分らしく関わっていけるよう、先入観にとらわれず突き進んでいく所存です。素敵な賞を、ありがとうございました!」とコメントを寄せている。

 池田のほかに同アワードでは、日本の映画界で輝く女優と監督を選ぶ「エル ベストアクトレス賞」「エル ベストディレクター賞」を『スパイの妻<劇場版>』でタッグを組んだ蒼井優黒沢清がそれぞれ受賞したほか、今年目覚ましい活躍をした男性を選ぶ「エル メン賞」には横浜流星が輝いた。(編集部・大内啓輔)

池田エライザ初監督『夏、至るころ』 予告!主題歌は崎山蒼志が書き下ろし » 動画の詳細
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